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さよなら
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は貴方から言った
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それなのに頬を濡らしてしまうの
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そうやって昨日のことも
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消してしまうなら
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もういいよ。
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笑って。
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〇
花束を抱えて歩いた
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意味もなく
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ただ街を見下ろした。
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こうやって理想のふちに
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心を置き去ってく
〇
もういいか
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空っぽでいよう。
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それでいつか
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深い青で満たしたのなら
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どうだろう。
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こんなふうに
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悩めるのかな?
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愛を
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謳って
〇
謳って
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雲の上
〇
濁りきっては見えないや
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嫌
〇
嫌
△
嫌
〇
遠く描いてた日々を
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語って
〇
語って
△
夜の群れ
〇
いがみ合ってきりがないな
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否
〇
否
△
否
〇
唖い合って
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さよなら
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朝焼けとあなたのため息
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このまちは僕等の夢を見てる
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今日だって互いの事を忘れていくんだね
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ねぇそうでしょ
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黙っていよう
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それでいつか苛まれたとしても
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別に良いんだよ
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こんな憂いも
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意味があるなら
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恋と
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飾って
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飾って
〇
静かな方へ
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汚れきった言葉を
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今
△
今
〇
今
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此処には誰もいない
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ええ、そうね
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混ざって
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混ざって
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二人の果て
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譲り合って何も無いな
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否
〇
否
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痛みだって
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教えて。
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きっときっと
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分かっていた
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騙し合うなんて
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馬鹿らしいよな
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ずっとずっと
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迷っていた
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ほらね僕等は
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変われない
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そうだろう
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互いのせいで
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今があるのに
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愛を
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謳って
〇
謳って
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雲の上
〇
濁りきっては見えないや
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嫌
〇
嫌
△
日に日に増えていた
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後悔を
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語って
〇
語って
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夜の群れ
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許し合って
△
意味もないな
〇
否
△
否
〇
愛を
△
謳って
〇
謳って
△
雲の上
〇
語って
△
語って
〇
夜の群れ
△
唖い合って
さよなら