(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
嘘です。
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
あぁ''〜、暇だ。
俺は、桃。22歳。童貞
俺はいわゆるニートで独身。そのくせ、女とヤった事すらない。
なんで辞めたかって?
ただ単に上司がくそウザかったんだよ
しかも同僚から先輩まで俺にセクハラとやらをしてくるし。
俺は自分が下だなんて思っていなかった。
なので尚更気持ち悪く感じたのでやめた。
やめたは言いものの、毎日が暇だ。
金は結構な量を貰っていたため腐るほど持っている。
それはさておき、俺は今とても暇している。
どうしようと困っていたその時、
桃くん
ということで出ることにした。
桃くん
紫くん
桃くん
俺は恐る恐る声のする方へいった
桃くん
紫くん
桃くん
やっべーめっちゃタイプの子きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
絶対ショタだ
改めて自分がゲイだということを実感した。
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
なんか、罪悪感がすげぇ
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
この子に学校にいけだなんて、そんなの死ねと言ってるのと同じだ。
家に帰っても救いがないこの子。
誰からも認められない。
そんな子をほおって置いて、俺はいいのだろうか。
神様。どうか、
どうか今だけ
こんな俺を許してくださいッ
桃くん
紫くん
ギュッ!
紫くん
俺はすぐにその子を抱き抱えて自分の家まで走り出した。
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
桃くん
紫くん
桃くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
ぬぎぬぎ
桃くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
スリッ
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
ッーーーーーッーーーーー
紫くん
桃くん
ッーーーーーっスリッ
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
どさっ
紫くん
紫くん
桃くん
紫くん
桃くん
紫くん
紫くん
紫くん
桃くん
〜悪い狼に食べられてしまう子うさぎのえちえちなお話〜
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
(ぬっしー)
コメント
9件
びっくりしました‼️ 紫くん7歳のくせしてww
びっくりした~…桃紫尊いぃ( ´ཫ`)