テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
401
凜寧.
41,663
放課後、rnさんと 駅までの道を歩いていた。
横並びの沈黙が、今日は妙に重い。
rn
ur
rn
rn
ur
即答はしたものの、俺は自分の中の モヤモヤを抑えきれなかった。
ur
rn
ur
rn
翌日から、rnさんと距離を置いた。
会話は必要最低限
放課後も、準備に残らなくなった
rnさんは、脚本を何度も何度も 読み返している
俺の不在を責めることなく、ただ黙って 物語の最後の一行を読んでいた
next♡1350
ur
そうurさんに言われた時
正直、なんて返せばいいかわからなかった
rn
urさんは、 こんな答えを待っているんじゃないのに、
rn
バカだなぁ、、rn
ur
ur
ur
rn
urさんの声が、強くなった
ur
ur
rn
rnさんの、足が止まった
風が、2人の間を吹き付ける
rn
rn
震えている、俺のせいで、
ur
ur
rn
rn
その一言に、俺は何も言い返せなかった。
信号が青に変わると、rnさんは先に歩き出した。
──その背中を追いかける勇気がなかった
文化祭前日。
俺はまだ、rnさんが書いた脚本を途中までしか読んでいなかった。
脚本に書いてある、劇のラスト
主人公がいままで一緒にいた 仲間たちから離れ
その仲間たちに本音を叫ぶシーン
『俺は、笑われるために生まれてきたわけじゃない!!!』
『誰かの面白いでいるより、誰かと "静か" に笑い合える方がずっといい!!』
その分に、俺の胸が締め付けられた。
ur
俺はその場を離れ、家に帰った。
ur
ur