梓は密かに玲於のことが好きだった。
梓(あずさ)
玲於〜
おはよぉ〜!
おはよぉ〜!
玲於(れお)
おぉ
梓(あずさ)
(今日もかー)
梓(あずさ)
(あー)
梓(あずさ)
(もっと玲於と話したいのになー)
玲於はモテた しかし玲於は誰にでも冷たかった
蓮
お前好きな人とかいんの?
玲於(れお)
そんなの考えたことねえーよ
蓮
あっ 梓とかじゃねえの
玲於(れお)
なんでそうなんだよ
蓮
顔赤いぞ!
玲於(れお)
へっ( ꒪Д꒪)ヤバ…
その会話を梓が聞いていた
梓(あずさ)
えっ玲於私の事好きなの?
玲於(れお)
別に((( ̄へ ̄井) フンッ!!
蓮
別に隠さなくてもいいだろ
蓮
そのまま付き合っちゃえば!
梓(あずさ)
それはいきなりすぎだよ〜
放課後
梓(あずさ)
一緒に帰る?
玲於(れお)
いいけど
梓(あずさ)
いいけど?
玲於(れお)
なんでもない
下校中
梓(あずさ)
私の家に来ない?
玲於(れお)
どっちでもいい
梓(あずさ)
じゃあ来て
梓(あずさ)
ねっ いいでしょ
梓の家
梓(あずさ)
(玲於とやりたいなぁ)
梓(あずさ)
(/ω\)
玲於(れお)
(ヤバっ)
玲於(れお)
(キスしたい)
玲於は思わずキスをした
梓(あずさ)
んんっ
梓(あずさ)
なにすんの
玲於(れお)
あっごめん
玲於(れお)
俺帰る!
梓(あずさ)
えっ待って
梓(あずさ)
別に嫌じゃないよ
梓(あずさ)
びっくりしただけだから
玲於(れお)
でも用事あるから
玲於(れお)
じゃ
梓(あずさ)
(あー帰っちゃった)
梓(あずさ)
(玲於にキスされた…)
梓(あずさ)
(あっ何考えてんだろ)
次の日の朝
梓(あずさ)
玲於〜
梓(あずさ)
やっぱり私の事好きなんでしょ
玲於(れお)
なんともねえし///
玲於(れお)
でもしゃーなし付き合ってやるよ
梓(あずさ)
えっほんとっ!
梓(あずさ)
(ほんとツンデレなんだから)
放課後
梓(あずさ)
一緒に帰る?
玲於(れお)
いいけど
梓(あずさ)
いいけど?
玲於(れお)
なんでもない
梓(あずさ)
私の家に来ない?
玲於(れお)
どっちでもいい
梓(あずさ)
じゃあ来て
梓(あずさ)
ねっ いいでしょ
梓の家
梓(あずさ)
(玲於とヤリたいなぁー)
梓(あずさ)
(๑´ㅂ`๑)
玲於(れお)
ヤバっ
玲於(れお)
キスしたい
玲於は思わずキスした
梓(あずさ)
んんっ
玲於(れお)
あっごめん
玲於(れお)
俺帰る
梓(あずさ)
えっ待って
梓(あずさ)
嫌じゃないよ
梓(あずさ)
びっくりしただけだから
玲於(れお)
ごめん 帰る
梓(あずさ)
(あー帰っちゃった)
梓(あずさ)
(玲於にキスされた…)
玲於(れお)
(あーキスしちゃった)
次の日の朝
梓(あずさ)
玲於〜
梓(あずさ)
やっぱり私の事好きなんでしょ!
玲於(れお)
なんともねえし
玲於(れお)
でもしゃーなし付き合ってやるよー
梓(あずさ)
えっほんと!
梓(あずさ)
(ほんとツンデレなんだから〜(๑¯ω¯๑)
みてくれてありがとうございます ❤50いったら続き出します!







