次の日
○○
(皆に本当の気持ちを
伝えるんだ)
伝えるんだ)
シルク
○○皆連れてきたぞ
マサイ
んだよ話って、
○○
ごめんね
○○
わたしいじめっ子のこと虐めてないんだ
○○
悪いのはいじめっ子なんだよ
マサイ
は?
シルク
そうだよ
シルク
マサイがちゃんと
話聞かなかっただけだろ
話聞かなかっただけだろ
○○
ううん
いいの
いいの
○○
私か悪いの
○○
本当は
いじめっ子がシルクのことが好きで、わたしが近ずいたら
りかずかないでって
いじめっ子がシルクのことが好きで、わたしが近ずいたら
りかずかないでって
シルク
言ってきたのか
○○
うん、、、
マサイ
ほんとか?
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
え?
違うよォ〜
違うよォ〜
○○
だよね
○○
嘘つくよね。、、
○○
いいんだ
○○
もうわたしは
○○
楽になれるから
マサイ
え?
○○
皆今までありがとう
○○
バイバイ
○○は、 屋上の柵を乗り越えて
飛び降りた。
シルク
え?
マサイ
嘘だろ、?
ザカオ
○…○
ンダホ
嘘?
ぺけたん
、、は?
ダーマ
なんでだよ!
モトキ
○○死ぬの?
シルク
おいっ
いじめっ子
早く救急車呼べよ!
いじめっ子
早く救急車呼べよ!
いじめっ子
え、、わ、わかった
救急車内
シルク
○○助かってくれよ!