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フィシャーズとわたし

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フィシャーズとわたし

1 - フィッシャーズとわたし

♥

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2019年09月06日

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次の日

○○

(皆に本当の気持ちを
伝えるんだ)

シルク

○○皆連れてきたぞ

マサイ

んだよ話って、

○○

ごめんね

○○

わたしいじめっ子のこと虐めてないんだ

○○

悪いのはいじめっ子なんだよ

マサイ

は?

シルク

そうだよ

シルク

マサイがちゃんと
話聞かなかっただけだろ

○○

ううん
いいの

○○

私か悪いの

○○

本当は
いじめっ子がシルクのことが好きで、わたしが近ずいたら
りかずかないでって

シルク

言ってきたのか

○○

うん、、、

マサイ

ほんとか?
いじめっ子

いじめっ子

え?
違うよォ〜

○○

だよね

○○

嘘つくよね。、、

○○

いいんだ

○○

もうわたしは

○○

楽になれるから

マサイ

え?

○○

皆今までありがとう

○○

バイバイ

○○は、 屋上の柵を乗り越えて

飛び降りた。

シルク

え?

マサイ

嘘だろ、?

ザカオ

○…○

ンダホ

嘘?

ぺけたん

、、は?

ダーマ

なんでだよ!

モトキ

○○死ぬの?

シルク

おいっ
いじめっ子
早く救急車呼べよ!

いじめっ子

え、、わ、わかった

救急車内

シルク

○○助かってくれよ!

フィシャーズとわたし

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