父
ないくんのお父さんが、重々しい口調で尋ねた。
………やはり、少し緊張する。
りうら
りうら
初兎
初兎
悠佑
父
父
父
悠佑
父
ないこ
父
父
父
りうら
父
父
そう言い、優しく微笑む。
初兎
……………怖い人かと思ったけど、
思ったより、そうでもなさそうだ。
兄
だが、
お兄さんに話しかけられた途端。
ないちゃんのナイフとフォークの動きが止まった。
ないこ
兄
兄
ないこ
父
母
母
ないこ
ないこ
悠佑
ないこ
確かに、今日2人はいない。
この様子だと、今日の計画のことは何一つ家族には言っていないのだろう。
母
兄
…………上手くはぐらかせた。
ほっと胸を撫で下ろす。
りうら
初兎
悠佑
悠佑
ないこ
その後、会話を交えながらも食事を進めた。
……………ないくんは、いつもより口数が少なかったけど。
初兎
初兎
悠佑
りうら
初兎
ないくんは、俺らがベッドではしゃぐ中、 1人部屋の隅でスマホを弄っていた。
りうら
りうら
ないこ
…………いや、スマホを弄っているというよりも、
スマホを弄る振りをして呆然と立っている。
りうら
初兎
悠佑
悠佑
呼んでも返事しないないくんの元へ、
アニキが歩き近づいてゆく。
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
ないこ
悠佑
悠佑
ないこ
悠佑
悠佑
悠佑
ないこ
悠佑
この班のブレインはお前だけ
悠佑
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
ありがとう皆
ないくんは、ふにゃりと笑いこちらに顔を向けた。
ないこ
ないこ
ないこ
ないくんがうん、うんと何度も頷く。
そして、1つ深呼吸を置く。
ないこ
ないこ
さっきとは打って代わり明るいいつもの表情を見せる。
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
初兎
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
悠佑
ないこ
初兎
りうら
ないこ






