コメント
5件
いや、え?好き smさんかっこいい〜ッ
大丈夫よぉーw
sm
sm
shk
sm
shk
俺らはNakamuからの通信を受け取ったあと、 舞台裏でこっそりと話をしていた
舞台上では、ある綺麗なドレスをまとった女性がお辞儀をしていた
sm
イライラが募っているのか、俺はガチャガチャと荒々しく知恵の輪をいじる
shk
sm
shk
sm
釈然としない様子で俺が呟いた
その時、後ろから声がした
依頼人
sm
shk
依頼人
shk
後ろにオドオドとたっていたのは芽菜様だった
依頼人
sm
依頼人
shk
依頼人
sm
俺らを冷静に見つめて、依頼人は言った
依頼人
sm
依頼人
依頼人
依頼人
shk
急に語り始めた依頼人に、 シャークんが戸惑う
依頼人
依頼人
依頼人
依頼人
依頼人
依頼人
依頼人
sm
sm
依頼人
shk
俺が確信を持って言うと、依頼人とシャークんがそれぞれ怪訝な表情を浮かべた
sm
依頼人
shk
shk
sm
sm
俺は知恵の輪をグッと握りしめて、 舞台裏を出た
コンサート会場から外に出る
僅かに拍手が聞こえた。
次がシャークんの番だ、と思った
sm
俺は知恵の輪を解きながら、猛烈なスピードで情報の整理を始めた
杏
sm
かさな
水夏
sm
sm
杏
sm
sm
俺はカップうどんを食べる杏をスルーし、 推理に集中した
組織からの手紙、あれは手書きだった
sm
何故手書きにしたのか、筆跡でバレてしまうかもしれないのに
sm
犯人はその事に気づかなかった?
sm
━━━━━━━━━━筆跡で気づいて欲しかったのか?
sm
カチャン、と知恵の輪が地面に落下した
解けた知恵の輪が。
杏
sm
sm
???
かさな
水夏
杏
sm
コンサート会場から聞こえた男の声
俺はそれを認識した瞬間、会場に向けて叫んだ
sm
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡300 ((こんな来るかなぁ、 ((あんま参加型の皆様出てこなくてほんとにすみません