珠里
ぺーやん
タカちゃんから逃げるように参番隊に向かい
ぺーやんに勢いよく抱きつく
ぺーやんはびっくりしてたけど受け止めてくれた
珠里
ぺーやん
ぺーやんはうちの頭をヨシヨシと撫でる
うう…その撫で方すき…
珠里
ぺーやん
珠里
ぺーやん
珠里
ぺーやんは唯一うちとタカちゃんが別れたのを知ってる人
ぺーやんには恋愛相談とかもしてたからね
ちなみに別れた当日に電話でなぐさめてもらったのも、ぺーやん
ぺーやん
珠里
ぺーやん
珠里
いけないいけない、タカちゃん呼びはもう辞めたんだった…彼女じゃないし
うう…考えたらまた悲しくなってきた…
ぺーやん
珠里
無意識に力込めてたみたいでぺーやんが苦しそうにしてたみたいだ
ごめん、ぺーやん
ぺーやん
珠里
ぺーやん
珠里
ぺーやん
珠里
ほんとはあの自慢の長い髪を切るのはすごい勇気あったけど…
案外切っちゃうと軽いし、髪の毛も乾かすの楽だしプラマイゼロなんだよね!
ぺーやん
珠里
ぺーやん
珠里
ぺーやん
珠里
ぺーやん
珠里
ぺーやんとだべってたらいつの間にか集会が始まる時間になってた
ぺーやんと話してると楽しいから時間早いな〜
なんて思いながらマイキーの話を聞くことにした
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