JIMIN
この人が餅、だなんてJinさん⋯ なんてわかりやすい(((
JK
JIMIN
あ、ダメだ。捲し立てられてる⋯ まるで早く“そこ”から離れろって言われてるみたいで、足が竦む
JIMIN
目を細めながら妖艶に微笑まれれば、ほら、立派なひよこに睨まれたうさぎの図が出来上がっちゃった。
JK
JIMIN
苦し紛れに頭に浮かんだ言い訳を口にすると、忽ちぽかんとする彼。 あ、その顔可愛い。
JIMIN
JK
JIMIN
JK
JIMIN
JK
JIMIN
JK
JIMIN
JK
JIMIN
JK
この人、気さくな人だな⋯ 所々愛嬌してくれるし、この人は普通に⋯いいひと、かも?
JIMIN
JK
ここに来てから、初めて普通に笑えた気がした。
それから暫く、僕らはそこで話したり、任務の事を愚痴ったり、遊んだり、時間も忘れて楽しく過ごした。
そんな所を誰かに見られていたとも知らずに。
??
あれから随分話し込んだ僕らは、Jinさんに呼ばれるまで夜が更けた事に気付かなかった
Jin
JIMIN
JK
なにか毒とか入れられてないよね⋯ 僕これでも捕虜なんだもんな⋯、
JIMIN
JK
そうか、殺されるようなことは無いのか⋯危ないのはあの人、 テヒョニヒョン⋯だな、
JIMIN
JK
JIMIN
RM
JK
RM
JK
Jin
JIMIN
JK
RM
JK
RM
なんだろう、この⋯大人の色気? というか⋯余裕、? とにかく、かっこいい人⋯
HOPE
JK
Jin
JK
この人は、苦手だ⋯ この人の笑顔は、なんだか貼り付けたみたいで、怖い
JIMIN
V
あれ、なんか⋯怒ってる、? どうしよっ、僕何かしたっけ⋯!
Jin
???? 何の話してるんだろう⋯ ジミニヒョンはずっと気まずそうにしてるし⋯
JIMIN
V
ジミニヒョンの言葉に満面の笑みを見せるヒョン。 目が全然笑ってなくて怖いよ⋯
V
JK
V
JK
V
そう言い捨て、食べ終わった食器をカウンターに置いて自室の方へ歩くテヒョニヒョン。
JIMIN
RM
JK
そう笑いながら、僕は一度も目が合わなかった、自分の事を“ぐが”と呼んでくれなかったヒョンの事を思い浮かべていた。
やっと全員出ましたね⋯ しゅがも出ます勿論!!!! これからバンバン出していくので 🐱推しの方もう少しお待ちを⋯(?) うゅ• ̫ • ♡→200
コメント
6件
続き出さないんですか!?💜 私の好みドンピシャなんです!!
めっちゃ内容好みです!続き楽しみにしてます🤍🙏
めちゃめちゃ好きです♡♡