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私には幼馴染のテヒョンがいる。
毎日一緒に学校に行っていて、これからもずっと.仲のいいままでいると 思ってた自分が馬鹿だった。
ドアを開けるといつもの光景。 テヒョンが待ってくれている。
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
私はダッシュで.行った。
テヒョン
テヒョンも後から猛ダッシュできた。
かえで
テヒョン
ユナ
かえで
ユナ
かえで
テヒョン
かえで
学校に着いた
ジミン
テヒョン
ジミン
ユナ
ジミン
かえで
ジミン
かえで
ジミン
テヒョン
かえで
ユナ
先生
先生
ユウナ
ジミン
ユナ
テヒョン
かえで
ジミン
かえで
先生
かえで
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
ユナ
ユウナ
かえで
ユウナ
ジミン
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
かえで
ユウナ
かえで
かえで
先生
かえで
先生
ユウナ
先生
ユウナ
ユウナは私を睨みつけ、前に行った。
かえで
テヒョン
かえで
ジミン
ユナ
かえで
それから、何ヶ月後…
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
誰もいない教室に連れてこられた。
かえで
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
ユウナ
あいつは.笑いながら去ってった。
かえで
私は冗談だと思っていて、前のようにテヒョンと仲良くしていた。
すると…
ユウナ
ユナ
ユウナ
かえで
私は着いていく.ユナを止めた。
ユナ
かえで
ユナ
ユウナ
ユナ
ユナはいってしまった。
私は着いていった。
ユウナ
ユナ
ユウナ
私が着くのが遅かった。
着いてユナを見たときは髪の毛を切られていた。
かえで
ユナ
ユウナ
ユウナ
かえで
ユウナ
かえで
かえで
ユウナ
かえで
ユウナ
くそ女はまた笑いながら去って行った。
かえで
ユナ
私はあの日からテヒョンを無視している。
テヒョン
かえで
テヒョン
ジミン
私はその場を去った。
テヒョン
ジミン
ユウナ
テヒョン
ユウナ
テヒョン
ユウナ
テヒョン
くそ女が連れてきた場所は屋上。
テヒョン
ユウナ
テヒョン
ユウナ
テヒョン
ユウナ
テヒョン
ユウナ
ジミン
テヒョン
ユウナ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ユウナ
ジミン
テヒョン
ユウナ
ジミン
ユウナ
テヒョン
テヒョン
ユウナ
私はユナとはなしてた。
ユウナ
ユナ
かえで
ユウナ
ユナ
かえで
ユウナ
ユウナは去って行った。
ユナ
かえで
テヒョン
ジミン
かえで
テヒョン
ジミン
ユナ
かえで
ジミン
テヒョン
かえで
ジミン
テヒョン
かえで
ユナ
テヒョンとジミンを空き部屋に連れてきた。
かえで
かえで
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
ジミン
テヒョン
かえで
ジミン
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョンは優しくハグした。
テヒョン
かえで
テヒョン
かえで
テヒョン
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