芽衣
芽衣
私は「姫月 芽衣」 高校一年生! ここ白尾高校でエンジョイライフを送ってるよ!
風花
実花
二人はクラスメートの 東雲 風花と 木村 実花! 私の親友だよ!
芽衣
風花
実花
屋上にきたよ!
芽衣
風花
実花
芽衣
二人
???
???
風花
芽衣
シャークん
ぶるーく
この二人は ぶるーく先輩と シャークん先輩! 仲のいい高校三年生だよ!
実花
シャークん
芽衣
ぶるーく
芽衣
芽衣
ぶるーく
そう。 察しの通り、私はぶるーく先輩が好きなんだ。
シャークん
風花
シャークん
実花
シャークん
ぶるーく
実は私達はどっちが先に屋上に来るか毎日争ってるんだ。
シャークん
風花
実花
ぶるーく
芽衣
芽衣
風花
シャークん
風花
実花
ぶるーく
芽衣
風花
実花
芽衣
二人
風花
実花
芽衣
そう言って私達は階段を降りていった。
時間が経ち、放課後。
芽衣
二人
終わった直後に叫ぶのが私達の日課なのだ‼︎()
芽衣
実花
風花
芽衣
私は二人を置いて教室を出た。
二人
二人
靴箱にきたよ!
芽衣
芽衣
芽衣
なんとそこにはぶるーく先輩がいたの!
ぶるーく
ぶるーく
私は話しかけた。
芽衣
ぶるーく
ぶるーく
芽衣
ぶるーく
出会ったらする、うちらの日課。
ぶるーく
芽衣
芽衣
ぶるーく
勇気を出して、話しかけた。
芽衣
ぶるーく
ぶるーく
芽衣
ぶるーく
ぶるーく
芽衣
何があったのかわからないけど、私達は歩き出した。
帰り途中。
ぶるーく
ぶるーく
芽衣
そう言ってぶるーく先輩は私の手を握り、走っていった。
着いたのは来たことのない浜辺。
ぶるーく
芽衣
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
芽衣
波の音を聞いて、海の匂いを感じると、自然と心が落ち着いてくる。
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
芽衣
ぶるーく
ぶるーく
芽衣
ぶるーく
突然のお願いに頭が着いてこなかった。
芽衣
ぶるーく
無自覚上目遣いは卑怯すぎる!
芽衣
ぶるーく
胸を撫で下ろすぶるーく先輩はどこか可愛らしかった。
芽衣
ぶるーく
ぶるーく
芽衣
ぶるーく
ぶるーく
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
そう呟いて小さくガッツポーズを作る。
芽衣
芽衣
そう言って元気よく歩き出した。
風花
実花
風花
風花
実花
風花
実花
風花
風花
風花(怒り)
実花
風花(怒り)
実花
風花(怒り)
風花(怒り)
風花(怒り)
風花(怒り)
風花(怒り)
風花(怒り)
風花(怒り)
風花(怒り)
風花(怒り)
風花(怒り)
実花
実花
風花(怒り)
コメント
2件
ありがとうっ!やば… ブクマ失礼!