参加型の設定

しわす ちゃんへ

名前 メーラ・アマラン 年齢 高一 身長 165cm 性別 男 性格 自信家 ナルシスト 陽気 優秀 毒舌 優しい ユニーク魔法「溢れる欠片」 詳細 魔法を掛けた人の涙が本人の求めている物(宝石や甘い蜜)に変える事が出来る 勿論自分自身に掛ける事も出来る しかしその反動で希少価値の高いもの程メーラも涙を流す本人もブロットが溜まりやすくなる どこの寮か ポムフィオーレ 一人称 私 二人称 君 貴方 お前/〜くん 〜ちゃん 〜さん 呼び捨て 呼び方 ヘルちゃん どう思っているか 話し掛けやすい友達 NRCでもよろしく〜 好き お洒落 美容 友達 ギャグ 可愛い物や人 ドレス 林檎 アイス イタズラ 推し 嫌い 無駄に面倒な事 脂っこすぎる食べ物 得意 裁縫 ギャグを言うこと 勉強全般 苦手 威圧感がある人 自分を否定する人 その他 美人/男の娘/元RSA生とは思えない程の悪ガキ/こう見えてお金持ちのお坊ちゃま/楽しければオールオッケー精神/面白い事やギャグが大好き/制服は勝手に改造してフリル付きスカートにした/学園長の仮面にマッキーで悪戯書きするのが現在の目標で常にマッキーを常備している/過去にサバナクロー生を踏み倒した経歴あり(現在は姐さん呼びされている)/よくヘルに化粧水を塗っている/ヴィル、ネージュファン(強火)/シアの弟

サンプルボイス 「メーラ・アマラン、雄です、よろしくお願いしま〜す」 「はぁ、今日も私が美しい…勿論ヴィル様とネージュ様の次に…」 「くっ、今日も学園長の仮面にマッキーで書けなかった……」 「ちょっとヘルちゃ〜ん、肌乾燥しちゃうよ〜？化粧水塗ったげる〜」 「私は完璧からねっ、あははっ」 「エペル〜、今からサバナに行ってレオナ先輩の金で焼肉パーティしよ〜」 「はぁ？そんな成功の可能性が低いの……楽しそうに決まってるじゃない！」 「え〜！ケーキくれるの！ありがと〜！！！✨」 「ちょっとちょっと〜！この服ちょー可愛いんだけどっ！」 「何よりも美しく甘美な蜜は一体何なのかしら？【溢れる欠片】」←詠唱 「おにーさま〜、疲れた〜荷物持って〜」 「りょ、寮長が推しって…最高すぎるぅぅぅぅ！！！！！」

名前 シア・アマラン 年齢 高二 身長 176cm 性別 男 性格 真面目 優しい ブラコン 不運体質 しっかり者 面倒見が良い ユニーク魔法 「交換される痛み」 詳細 自身と相手が受けた痛みや魔法を交換する魔法、受けた魔法が消えるのでは無くあくまで交換するだけなので注意が必要 どこの寮か サバナクロー 一人称 俺 二人称 君 アンタ お前/〜くん 〜さん 呼び捨て 呼び方 ヘルくん どう思っているか 明るくて面白い。メーラの友達 好き メーラ 揚げ物 友達 面白い事 ケーキ アイス 筋トレ ゲーム 嫌い 周りに被害が出る争い事 得意 ヘアメイク 料理 運動 パルクール 苦手 メーラに怒られる事 辛い物 その他 メーラの兄でメーラを溺愛している/正直自分がサバナクローに入るとは全く思ってなかった/虐めてきたサバナクロー生を投げ飛ばした経験あり/メーラの悪戯、喧嘩等のストッパー/ハーツラビュルの何でもない日のお茶会によく参加している/メーラのヘアアレンジを幼少期からやっていたから腕前はプロ並み/レオナの尻尾を入寮早々に踏んでいる/バスケ部所属/ルームメイトとよく焼肉パーティを開催している

サンプルボイス 「シア・アマランです、どうぞよろしく」 「え、ケーキ！食べまーす！」 「まぁまぁ…俺の弟が可愛いってのは当たり前だからな……」 「寮長しっぽしまってくださいよ〜また踏んじゃいますって〜」 「メーラｧｧｧｧ！！！！流石に学園長に落書きはダメだ！せめてバルガス！！！バルガスにしよｯ！！！」 「焼肉パーティ開催中なのでお肉持ってきてくださーい」 「ごめん…ごめんて…化粧品ぶっ壊したのごめんて…」 「辛い事があるのなら、俺のと交換しよう【交換される痛み】」←詠唱 「周りの平均身長が高くてビビり散らかしてる今日この頃…w」 「おいおいそんなの……ちょー楽しそうじゃん！やろ〜！✨」 「お前が実弟に軽蔑されたら俺に言え、取り持ってやるよ…☆」 「きょ、兄弟喧嘩をしたことない…だと？…嘘だろおい」 「俺のユニーク魔法はあくまで交換するだけだから然程強力…って訳じゃ無いな、その点メーラのには応用力がある。流石俺の弟」 「フロイドとパルクール対決して来るわ、骨は頼んだ」