TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

入学式当日。

下駄箱にクラス表が張り出されている。

柚夏

(気の合う子とか、居るかな…)

柚夏

(いやでもやっぱり…!)

柚夏

(流花さんと同じクラスでお願いしますっ!!)

クラス表に目を向けると、1年3組…

三上 柚夏 ︰ ︰ ︰ 宮崎 流花 の文字があった。

柚夏

ッ!!

柚夏

(やったぁ~!!流花さんと同じだっ!!)

私は軽い足取りで教室へと向かった。

ガラガラ…

柚夏

(ふぅ…緊張する…)

柚夏

(あ、そういえば流花さん……)

柚夏

(あ、居___)

流花さんの周りには人だかりができていた。

そりゃそうだ、顔、声、中身、何もかも美しい人が人気にならないわけが無い。

柚夏

(あ~あ、私だけのモノじゃないんだなぁ…)

柚夏

(……って何考えてんの私は!!)

柚夏

(意地でも惚れさせるって決めたんだ!弱音なんか吐いてらんない)

柚夏

流花さん~!久しぶり(ニコッ

流花

…!柚夏、久し__

流花

っ?!その髪…

柚夏

うん、どう…似合ってる?

私は春休み中、ショートにバッサリ切った。

決して失恋したからって訳じゃない。 流花さんに見合う人になれるよう。

しかもピアスも開けた。まぁまぁ痛かった…

でも…流花さんの為なら……!

そう、思えた。

流花

すごく…似合ってる (ニコッ

柚夏

ッ…//

柚夏

あり…がと……//

柚夏

(やっぱこの笑顔には弱いっ…)
loading

この作品はいかがでしたか?

101

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚