小鳥
ついに初めての小説第1話を投稿することになりました!
小鳥
それでは小説の世界へGo!
きんとき視点
ピピピピッ!ピピピピッ!
きんとき(時葉)
(朝?)
きんとき(時葉)
ん......今何時?
時計を見ると6時近くを指していた
きんとき(時葉)
あっ...今日から学校だ!
今日から俺は白尾学園の生徒!すっごく楽しみ! 俺は体が弱かったからずっと病院にいて学校なんか行ったこともなくて学校に行くことにすごく憧れを持っていた。 今年の春から入学しようとしたけど少し調子が悪っかたのでその時は病院で勉強をしていた。
きんとき(時葉)
んと...時間は...
時計は8時を過ぎていた
きんとき(時葉)
そろそろ行こ!
トコトコ...
きんとき(時葉)
...?あれ?
どうしよう...道に迷っちゃった...。とっとりあえず歩こう!
?
おい!Nakamu走んな!
きんとき(時葉)
わ!?
ドンッ
きんとき(時葉)
いってててて...ってえ!?//
?
あっ...
小鳥
はい!ここできりたいと思います!
小鳥
これからもゆっくり投稿していくのでよろしくお願いします!
小鳥
それでは!さようなら〜