主
やっとノートの方ちょっとずつ終わり見えてきたー
主
ども!
主
主でーす
主
特に話すこともない!
主
バドミントンガチになってこれ打つのすらしんどいぐらいしか感じない!
主
それじゃ
主
٩(.^∀^.)งLet's go
通報禁止!!! 地雷な人、注意厨様は ヾ(・ω・`)バイバイ ⚠誤字脱字増し増し ⚠ご本人様とは一切の関係はありません! それでもおkな人は↓
あれから少しして俺はなんとか復帰してまた 鬼灯さんの助手として働いている
💗
鬼灯さん!
💗
これはどこへ?
鬼灯
あぁそれなら
鬼灯
……
鬼灯
大王でいいですよ
閻魔
え!
閻魔
今の間なに?!
💗
(まーた始まった…)
💗
よいしょっと←置いた
💗
(大王の机マジで高ぇー)
💗
(獄卒じゃなかったらこんなのもち上がんなかっただろうなぁ)
抱えるほどの巻物の束
鬼灯
(・д・)チッ
閻魔
え?!
閻魔
鬼灯くん今舌打ちしたよね!
鬼灯
してません
閻魔
えーー!
閻魔
絶対したよ!!
鬼灯
してません
鬼灯
そんなことよりさっさと手を動かしてください!
鬼灯
ほらもっと早く
閻魔
ひーーー!
💗
(相変わらずだなぁ)
💗
(なんだか💛みたいだなw)
一子
💗くん光ってるよ
二子
光ってるねえ
💗
え?
俺の体が全体的に光る
ヒュン!ヒュン!
💗
(俺の中からなにか飛んで行った?)
閻魔
あれって!
鬼灯
鬼火!
💗
え?
鬼灯
とにかく追いかけましょう!
💗
あ!はい!
鬼灯
ダッ
💗
ダッ
アヤメ
鬼灯様〜!俺落ちちゃいますー!
💗
ハァハァハァ
鬼灯
確かこっちの方角に
鬼灯
鬼火が宿主の意思とは別で飛び出すなんて
鬼灯
こんな珍しいことありませんよ
♥
う、う〜ん…
鬼灯
!!!
💗
え?!
鬼灯
お知り合いですか?
💗
多分…
ヒュ〜ヒュ〜
💗
あ!
💗
鬼灯さんあれっ!
鬼灯
鬼火…
ヒュン
赤い鬼火は♥らしきやつに
ヒュン
もうひとつの黄色の鬼火は
隣の金髪のやつに
ホワァ
💗
鬼灯さんこれって…
♥
ふぁ〜
♥
ってここどこ!
♥
俺は💛ちゃんと…!
向かって左の額に反った鋭い1本…
💛
( ゚∀ ゚)ハッ!
💛
♥!
💛
こ、ここは?!
ノーマルな2本
💗
ほ、鬼灯さん…
鬼灯
はい
鬼灯
珍しいことって続くものなんですね
♥
うあああ!鬼ィ!!
♥
って事は地獄だぁー!!
💛
ちょ♥落ち着いて
💗
wwwwwwwwww
♥
えっ
💛
今の笑い声って
💗
あぁ2人とも久しぶり
♥
さ、💗くん?
💗
他に誰だよw
♥
うあああ💗くんだぁ(´;ω;`)
💛
会えて嬉しいです(´;ω;`)
♥
ダッ←💗に飛びついた
💗
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
💗
り、♥つ、角当たってる…
♥
つの?
♥
サワサワ←自分の頭を触ってる
♥
角ーーー!?
主
はぁ⤴︎ ⤴︎⤴︎い!
主
wwwwwww
主
言い忘れてたんだけど💗くんの角は
主
春一くんみたいなちっちゃい2本だよ〜
主
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪