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この話は作者が体験した夢のお話です
夢の最初
俺は学校の校門の前にいた
この時の俺は何かを訴えていた
俺
こんなことを言っていた
俺
今思えばあの声は自分では なかったような気がする
目線は俺なのに 声がなんか違っていた
俺
校門の先には警官が3人いた どうやら休憩中だったようだ
俺
俺
俺が帰ろうと思ったその時
警官達は足早に校門の裏口から 出て行った
俺
ここで場所が変わる
俺
と思ったその時
俺
俺
と思いながら一歩一歩歩いていると
警官1
警察官は自分の方向に ゆっくり近づいてくる
俺
と思った瞬間!
警官2
警官犬
警察官1が連れていた警官犬が 俺に向かって吠え出した
警官2
俺
俺は頭が真っ白になった
俺
そう本能が俺の体を走らせた
警官3
俺
警官3のに見つからない様に 後ろからダッシュで逃げた
この時何故か警官1と2は 何もしてこなかった
俺
俺は一本道をひたすら走った
左右には家や店があったが そんなことより走るのが先だ
俺
走ってる途中に人が何人かいたが 何故か俺は助けを呼ばなかった
俺
俺は後ろも見ずにただ ひたすら走った
また場所が変わる
俺
気がつくと俺は自分の家 の近くの道にいた
俺
俺
辺りには警官達もいなく
あとは家に帰るだけだと
俺
俺
呑気に鼻歌を歌っていた
俺
俺はすぐに家に向かって走った
俺
俺
俺
俺
俺は感動していた
俺は完全に安心しきっていた
だが、
俺
俺
俺
俺
奴らがいた
だが幸いにも少し距離が離れている
見つかっていないと思った瞬間
警官1
警官2
俺
家に着いた瞬間に俺は体中が 疲れ果てていた
家の入口の階段を1段登るだけで 身体中が痛い
俺
と思った瞬間
俺
俺
目が覚めた
俺
俺
俺
ここまでが一連の流れ
やけにリアルな夢だったので テラーで残そうと思った
いやー怖かった(´;ω;`)