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嗚呼、手を伸ばせば
父親
蜜山 叶愛（幼少期）
母親
父親
蜜山 叶愛（幼少期）
伸ばすほどに
蜜山 叶愛（幼少期）
蜜山 叶愛（幼少期）
遠くへゆく
女子生徒
男子生徒
蜜山 叶愛（学生時代）
思うようにいかない今日も
蜜山 叶愛（学生時代）
また慌ただしくもがいてる
早間 日菜
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
早間 日菜
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
悔しい気持ちも
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
ただ情けなくて
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
涙が出る
踏み込むほど
蜜山 叶愛（学生時代）
不良
蜜山 叶愛（学生時代）
苦しくなる
蜜山 叶愛（学生時代）
不良
蜜山 叶愛（学生時代）
痛くもなる
嗚呼
蜜山 叶愛
標的A
蜜山 叶愛
感じたままに
標的A
標的B
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
進む
蜜山 叶愛（学生時代）
兼城 翠
兼城 翠
自分で選んだ
蜜山 叶愛（学生時代）
兼城 翠
蜜山 叶愛（学生時代）
この道を
蜜山 叶愛（学生時代）
重いまぶた擦る夜に
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
しがみついた
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
青い誓い
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
好きなことを続けること
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
それは楽しいだけじゃない
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
本当にできる
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
不安になるけど
嗚呼 何枚でも
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
教師
ほら何枚でも
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
自信がないから描いてきたんだよ
嗚呼 何回でも
蜜山 叶愛（学生時代）
寺西 煌雅
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
寺西 煌雅
ほら何回でも
寺西 煌雅
蜜山 叶愛（学生時代）
寺西 煌雅
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
積み上げてきたことが武器になる
寺西 煌雅
蜜山 叶愛（学生時代）
寺西 煌雅
蜜山 叶愛（学生時代）
寺西 煌雅
周りを見たって
兼城 翠
謝花 レオ
寺西 煌雅
寺西 煌雅
謝花 レオ
音原 響
寺西 煌雅
蜜山 叶愛
由里
誰と比べたって
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
蜜山 叶愛
“ボクにしかできないこと”はなんだ
今でも
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
自信なんかない
寺西 煌雅
蜜山 叶愛
それでも
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
標的
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
感じたことない気持ち
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
知らずにいた想い
不良
蜜山 叶愛（学生時代）
あの日踏み出して
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
初めて感じた
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
この“痛み”も全部
蜜山 叶愛（幼少期）
好きなものと向き合うことで
蜜山 叶愛（幼少期）
蜜山 叶愛（幼少期）
触れたまだ小さな光
蜜山 叶愛（幼少期）
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
『あとは楽しむだけだ』！
全てを賭けて
風切 優希
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
風切 優希
“描く”
蜜山 叶愛
風切 優希
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
自分にしか出せない“色”で
朝も
蜜山 叶愛（学生時代）
夜も
蜜山 叶愛（学生時代）
走り続け
蜜山 叶愛（学生時代）
見つけ出した
由里
謝花 レオ
兼城 翠
音原 響
寺西 煌雅
青い光
好きなものと向き合うこと
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
寺西 煌雅
今だって怖いことだけど
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
もう今は
蜜山 叶愛（幼少期）
蜜山 叶愛（幼少期）
あの日の“透明”なボクじゃない
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
「ボク（君）だ」
早間 日菜
蜜山 叶愛（学生時代）
知らず知らず隠してた
早間 日菜
蜜山 叶愛（学生時代）
早間 日菜
蜜山 叶愛（学生時代）
早間 日菜
蜜山 叶愛（学生時代）
本当の声を
早間 日菜
蜜山 叶愛（学生時代）
早間 日菜
響かせてよ ほら
早間 日菜
蜜山 叶愛（学生時代）
蜜山 叶愛（学生時代）
見ないフリしていても
蜜山 叶愛（学生時代）
早間 日菜
蜜山 叶愛（学生時代）
早間 日菜
確かにそこに
早間 日菜
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
今もそこにあるよ
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
蜜山 叶愛
知らず知らず隠してた
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
本当の声を
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
蜜山 叶愛
響かせてよ さあ
蜜山 叶愛
蜜山 叶愛
寺西 煌雅
見ないフリしていても
寺西 煌雅
寺西 煌雅
確かにそこに
寺西 煌雅
“キミ”の中に
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