/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
類
こんにちはー
寧々
ん？
寧々
主は？
類
あぁ☆
類
今回お風呂会だから司くんとかに怒られてるらしい☆
寧々
なるほどね…
寧々
村紗なんであんなお風呂会しか書かないんだろうね…
類
別にいいと思うけどねぇ
類
あ
類
今日寧々一緒にお風呂入ろ？
寧々
え！
寧々
…///まぁいいよ
類
ありがとね♪
類
と言う事でいってらっしゃい！
類
後村紗がリクエスト欲しいだからコメントしてね♪
類
🔞は書けないからよろしくね！
司
…///
えむ
…///
咲希
(あ♪もう効果ある♪)
咲希
夜ご飯出すね！
司
分かった！
えむ
分かった！
司
…///
司
(なんでだ！！)
司
(絶対おかしい！！)
司
(ドキドキするなんてほぼないのに…///)
えむ
(何で司くんを見るとドキドキするの！？…///)
えむ
(けど…///)
えむ
(司くんと付き合ってたら当たり前なのかな？…///)
咲希
夜ご飯だよー！
司
おう！ありがとうな！
えむ
いただきまーす！
えむ
パクパク
司
パクパク
えむ
美味しい！！！
司
(えむの笑顔可愛いなぁ…///)
司
(って何考えてるんだ俺！…///)
えむ
(司くん可愛いなぁ…///)
えむ
(はっ！何考えてたんだろ…///)
夜ご飯後
咲希
ごちそうさまでした！
咲希
じゃあお風呂入ろー！
司
(ドキドキしながら入るのか…///)
司
(大丈夫かな…///)
咲希
(惚れ薬さすが♪)
えむ
(心臓破裂しないよね？…///)
えむ
わ…///私先入るね！…///
咲希
じゃあ私もー！
えむ
分かった！…///
咲希
お兄ちゃん後で入って来てねー！
司
わ…分かった…///
数分後
司
…///
司
(さすがに入りにくい！…///)
司
(本気になんでなんだ！…///)
司
…///
司
(5分ぐらい経ったら入るか…////)
一方お風呂で
えむ
ねぇ咲希ちゃん…///
咲希
なーに？
えむ
司くんを見るとドキドキするのなんでなの？…///
咲希
それはねー！
咲希
お兄ちゃんが大好きだからじゃないの？
えむ
そ！それはわかるよ…///
えむ
けど司くんを見るとドキドキするなんてなかったのに…///
咲希
じゃあそれなら♪
お兄ちゃんを恥ずかしくさせたら？
えむ
え？…///
咲希
お兄ちゃんに沢山恋愛感情を伝えたらいいんだよ！
咲希
そうしたらもっと好きになってもらえるんじゃない？
えむ
……//////
えむ
前沢山やられたもんね！
えむ
今回は私の番だよね！！
咲希
その調子だよ！えむちゃん！
5分後
司
は…///入るぞ！…///
咲希
はーい♪
えむ
(…///緊張する！…///)
えむ
(けど決めたんだ！…///)
司
体洗うか…///
えむ
つ…///司くん！
司
なんだ？
えむ
せ…///背中洗うね！…///
司
！？…///
司
べ…///別にいいぞ！…///
司
(ドキドキしてるのに…///)
えむ
ゴシゴシ
えむ
(体綺麗だなぁ…///)
咲希
(ちゃんとできてるね♪)
えむ
…///
えむ
(司の背中) ♡ﾁｭｯ(*´(〃 )ﾁｭｯ♡
咲希
！？
司
！？…////
司
(背中にキスしたのか！？…///)
司
…///
司
(こっちも負けてられないな！！)
司
サッ(えむの方を向いた)
えむ
！？…///
司
(耳元)もっとやれよ…///♪
司
(耳元)はぁー♪…///
えむ
ひゃっ…///
咲希
お…///お兄ちゃん！？…///
咲希
(恥ずかしくなってる)
司
♡ﾁｭｯ(*´(〃 )ﾁｭｯ♡
えむ
！？…///
咲希
(けどこれは…///)
咲希
(もっといい恋愛になるかも♪…///)
類
ただいま♪
類
楽しんでもらえたかい？
寧々
類ぃいつ一緒に入るのぉ…
類
これが終わったらね♪
類
次回！
類
3人で一緒にお風呂！の後半戦だよ！
類
えむと司の惚れ薬効果はどんな事に発展するのか？…♡
50いいねで投稿8時までにします！
いいねとフォローすると作品を作る時の応援になります！！！
コメントでリクエストもお願いします！！
類
バイバイ！
寧々
類ぃ入るよぉ〜♡
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
