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疲れていないと言えば嘘になるけど、 拾って貰って色々教わっているからか学びの方が多く、少し楽しさを感じていた。
何でこうなった
なぜ俺はほとけと一緒に湯船に浸かって いるんだ…
何食わぬ顔でほとけは俺を見てくる。
なぜこうも距離が近いのか。
案の定寝るのも一緒らしい
ほとけは純粋無垢と言わんばかりの瞳で 上目遣いしてくる
実家暮らしではあったけど、 両親は朝から晩まで不在で家の事全て1人でこなして学校通いしているのであれば 1人ぼっちも当然だろう。
人に引っ付く事で幸福を得ているのであれば幼少期の時から親が不在という事なのだろうか。
ほとけは俺に抱き着いたまま寝た
少し幼く見えるほとけが可愛らしく思える
モゾモゾ
次の日の朝、いつも1人だった朝が 2人で朝を迎えています。
いつもは学校に通う時間のため、 早起きしてしまった。
ほとけは一向に起きる気配が無く、撫でる度に笑んでいる。
そう言えばほとけが普段どんな事をしているのか俺は知らない。
俺より若く見えるから学生のはずではあるが、そもそも学校が存在するのかどうかすら分からないから起こした方が良いのか 迷う。
トントントントンッ🚪
ほとけとぬくぬく寝ていると、 突然戸を叩かれているような音が響く。
けど、俺はまだ来たばかりで部屋の構造が分からず動くにも動けない。
ほとけは言葉が分かるのか平然としている。
バンッ🚪
突然ドアを壊すかのように勢い良く開けて立っているのは桃色の髪と瞳のイケメンだった。
バタンッ🚪
何を言ってるのか全く分からなかったが、なんか嫌な予感がする。
ほとけに手を引かれてやって来るとさっきのイケメンは居なくなっていた。
その代わりソファーの上で丸くなって寝ている顔の整った可愛い犬が居る。
俺の足元お座りをしてくりくりとした 可愛い目で見上げてくる。
犬が瞬きする間もなくさっき部屋に入って来たイケメンに変わった。
しかも何故か俺はそのイケメンに押し倒されている。
この人の話す言葉が全く分からない。
ほとけが居なくなってから数十分。
このイケメン一生喋りかけてくる。
沈黙よかマシだけど、距離近いな…
微妙だったのかないこは考え込みだした。
まろってなんや…
とりあえずないこの事少し知りたくて聞いてみた。
ないこは少し暗い顔をする。
初めて会った時に王様が人間を利用しようとしてるみたいなのを聞いたけど…
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ないこが犬じゃなくて人としての姿を保つのは疲れるらしく、今は俺の膝の上で丸まって寝ている。
ほとけが出てから体感2、3時間は経っている気がする。
ないこの体温が温かくて睡魔に襲われてきた。
あれからどのくらい時間が経っただろうか。
2人の声が微かに聞こえてきた。
ほとけから尋常じゃないほどオーラ?のようなものを放っているように見える。
あれからまた一緒にお風呂入って上がって今は布団に入っている。
その際ほとけはあまり会話をしなかった。
ほとけは先程のオーラのようなものは無く優しい顔をして俺を見てくれている。