ヤンデレな弟くんは 可愛い .

水さんと 靑さんは 双子の 設定です 😌🎀

水靑さん ですけど 、 サブで 青愛されです 🙌🏻🙌🏻

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そんなこんなで 生徒会の 仕事も 一段落着き 、 教室へ 足を進める .

まあ 楽しいなら ええけど (

ずいっ と近づいてきたと 思ったら 急に 顔を覗いてきた りうら .

ただ単に しようとしたら お前が 入ってきたんや .. (

そう言って 足早に教室へと 向かっていってしまった ほとけ .

意味が 分からなかった 俺を 見て 少し 呆れた様子の りうら .

そう言って 2人で 並んで 歩く廊下が 少し 静かすぎたのは 何故だろうか .

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( がららっ

懐かしい 遊びを 全力で する 3人を りうらが 全力で 笑っている .

明らかに 無愛想を 顔に 浮かべている ほとけ .

流石に 兄として 今のは どうかと 思う .

じっ と 真っ直ぐ 見つめられて 目を 逸らすことが 出来ない .

今するとなると クラス中に クラスメイトが いる .

恥ずかしくて 死にそうに なる .

ただ このまま 不機嫌で 居られるのも 嫌なので 、

背けていた 顔を こちらに 向けた 瞬間に 彼の 柔らかい 唇に 、

口づけをした .

幸い 窓際の席に座っていたので 爽やかに 吹いた風のおかげで カーテンが 俺たちの 顔に 掛って 他には 見えなかった .

ただし その カーテンの中で 見た ほとけの 綺麗な 顔を 思い出して また 頬が 熱を持っている .

俺の 腰に手を回して 抱き寄せる ほとけから 涼しげな香りが して 尚更 恥ずかしさが 増した .

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なんか すごい 感動系みたいな 書き方に なっちゃいました 😿😿

コメディだった はずなのに .. 🙄🎀

今回も あんまり ヤンデレ 要素 少なそうなので 次回こそは ヤンデレましましに します ‼️‼️ (

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