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や り 手 な 君 と 奥 手 な 俺
※ 今回は cIst 要素多めです
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好きな人ができると 、自分の世界に色がつく
今までモノクロだった世界が鮮やかになる
たった 1 人の好きな人のおかげで 。
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俺の名前はさとみ 。
恋してるだけのただの桃髪 。
誰に恋してるかって ?
それは __
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こいつ 。 今 、横にいるこいつ 。
名前はころん 。
俺はこいつに恋してる 。
でも多分 、こいつは俺のことを友達としか思ってない
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軽くお礼を言って俺の肩にぽんと頭を置く君 。
そして 、目を瞑って寝息を立てている 。
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思っていたことが口に出てしまった 。
だって 、ずるい 。
好きな人の顔がこんなに近いところにある 。
なんなら接触してる 。
心臓のバクバクとした音がバレないか 、不安 。
しばらく黙っていたのでもう寝たのかな 。
安心しきっていた俺の肩で 、君が口を開いた 。
c I .
s t .
びっくりした 。 まさか起きてるとは 。
これは 、なんて答えればいい 、?
好きだけど 、どうしようもないくらい好きだけど
ド直球に言えない 。
悩んでしまって 、すぐに答えが出せない 。
黙ってしまう 。
c I .
s t .
必死でだした答えがこれ 。
すると 、ころんは少し間を開けて言った 。
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ただでさえバクバクしてた心臓が 、 飛び出してしまうくらい " バクン " となった 。
俺はポカーンとして 、頭が回らなくて 、 どう答えればいいのかわからなかった 。
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咄嗟に言い訳をしてしまった 。
するところんは 、ニヤニヤしてこう言った 。
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俺の顔に頬を中心として熱いのが広がっていった 。
なんでこんな 、勘違いさせることを言うんだろうか 。
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まったくその通りだ 。
俺は照れてる 、これまでにないくらい照れてる 。
普通に恥ずいんだもん 。
好きな人に " 好き " とか " 可愛い " とか言われて 、 照れないやつがいるか 。
s t .
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c I .
好き 。
にひっと笑って謝る君がやっぱり好き 。
たまにド直球に照れさせるようなこと 言ってくるのも好き 。
暇になったのか 、ころんは スマホを取り出してポチポチと触り始めた 。
そんな所も好きだと思ってしまう 。
これが俗に言う 、恋に盲目というやつなのだろうか 。
s t .
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やばい 、また思っていることを口にしてしまった 。
「 え 」 とびっくりした顔の君 。
聞かれたかな ?
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どうやら聞かれてなかったっぽい 。
さっきの 「 え 」 はこれの 「 え 」 か 。
良かった 、と俺は安心する 。
急に大きな声を出すもんだから少しびっくりした 。
s t .
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そう言って微笑む君の顔が
少し赤に染まって見えたのは夕日のせいだろうか 。
君の綺麗な水色の髪が 、
夕日の光でいつもより鮮明に綺麗に見えた 。
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コメント
1件
みぅです🤍🥀 読んだよ…「やり手な君と奥手な俺」、タイトルからもうドキドキするね。 さとみくんの心臓の音がバレそうなくらいの距離感、めっちゃわかる…。夕日の中で「好き」って思わず口に出しちゃうとこ、切なくて甘い。 ころんの「好きだけどなぁ」もズルいよ、あれ絶対わかって言ってるでしょ(笑)。続き、気になる…!