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#青水
この小説はirxsさんのnmmn作品です。 ご本人様とは全く関係ございません。 拡散はご遠慮ください。 地雷の方はブラウザバックよろしくお願いします。 コメントしていただく際は検索避け必須でお願いいたします。
今回はリクエストをいただき書かせて頂きました。(長くなってしまったので前編後編分けさせていただきました。) 素敵なリクエストありがとうございました。 まだまだお待ちしております。
⚠︎過呼吸表現、嘔吐表現あり
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過呼吸音で目を覚ました。 寝起きだから頭が回らず、しばらくして横を見るとあにきが胸を抑えていた。
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丸まった背中を撫でながら、なるべく優しく声をかける。 しばらくして少し落ち着いたように思えた。
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にきの部屋に常備してある薬ケースを漁っている時だった。
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今日はにき、調子悪そうかも。 さすがに短時間で2回の発作はきついだろうし。
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申し訳なさからかメンタルも落ちてるみたい。 今日は休ませた方がいいな、なんて思いながら落ち着かせることに成功した。
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落ち着いたばかりだと言うのにベッドから降りて、部屋を出ようとする。 けど、足に力が入らなかったのか崩れ落ちてしまった。 そこを間一髪で受け止める。
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にきは考え込んでから、少し拗ねたような顔で布団に入った。
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1階に降り、ご飯を作ろうとキッチンに向かうと食品のゴミが散乱していた。
これ、ないくんだな… たしかに、いつもならリビングにいる時間だし
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トイレの中から嘔吐く音が聞こえる。 不安に思いながらもドアをノックした。
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嫌がってる中ごめんだけど、こうしないとないくんを助けられないから。
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ないくんはうずくまりながら謝罪を繰り返していた。 まるでなにかに怯えてるみたい。
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パニックになった時、りうらがして欲しいようなことをないくんにもする。 例えば名乗るとか。手を握るとか。 あの時とは違うよって、わかるように。
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りうらだって分かってくれた。 その後もしばらく泣き止まず、泣き止んでからはぼーっとしていた。
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ないくんを布団に寝かせる。 うちの大黒柱達が今日はダウンしてる。 今日は俺が頑張らないと。
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突然2階から大きな音がして、思わず体が強ばる。 なんだろう、2階で何かあったのかな。
ドア越しに耳を澄まして聞いてみたら、音がするのはいむの部屋。 中から泣き声が聞こえる。 聞こえないけど、多分初兎ちゃんもいるだろう。
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中に入るとおもったより悲惨な状況だった。 枕や布団が投げられていて、いむが座り込んで泣いている。 初兎ちゃんはフリーズしてしまって、過呼吸になってる。
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S
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抱きしめながら背中をさすると少し良くなったようだった。
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S
初兎ちゃんを見送り、いむにゆっくりと近づいた。
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多分鬱から躁状態になる間で不安定だったんだろう。 いむはいつも衝動的に暴れてしまって、その後自分を責めてしまう。
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どんどん息が荒くなるいむを落ち着かせようと必死に目を合わせる。
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頭を撫でてあげるとふわりと笑った。 いむを見送り、流石に疲れたなあなんて思う。 まさかみんな調子悪いなんて。
L
そういえば今日、誰もまろを起こしてない。 まろの体調も不明だ。 急いで部屋に向かった。
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まろの部屋は遮光カーテンで、電気もついてないことが多い。 どうしよ、でも今様子を見れるのは俺だけだ。
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ささっと暗い部屋に入り電気をつける。 少し動悸はしたけど大丈夫そうだ。
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ベッドの上で横たわってるまろに声をかける。
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そう言うとまろは軽く頭を横に振った。
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痛そうに顔を顰めるまろ。 そういえば頭痛薬部屋にあったっけ。 まろ、頭痛起こしやすいし。
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I
薬とペットボトルを渡すも、手に力が入らないようだった。
I
まろ、多分年下じゃ頼りにくいんだろうな。 元社会人だし。 でも、今日は俺しかいないの。ごめんね。
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そう言って薬をあーんしてあげた。 お水もむせない程度に飲ませてあげる。
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そう言ってまろは布団の中に入った。 今日はたくさん寝てもらおう。
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I
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まろはひらひらと手を振った。 こういうところ可愛いんだよな…なんで思いながら、1階へ向かった。
コメント
6件
リクエスト失礼します! もしよろしければ6人が初めて出会った時のお話を書いて欲しいです! 無理でしたら全然大丈夫です。
これ私のか、な?だとしたらありがとうございます!違かったらごめんなさい
…過呼吸の表現がいいです、スランプ入った自分に効きます…、