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コメント
2件
まじで発想が天才✨️ リクエストありがとうございました!
頑張ったね〜…赤ちゃん…!
この小説はirxsさんのnmmn作品です。 ご本人様とは全く関係ございません。 拡散はご遠慮ください。 地雷の方はブラウザバックよろしくお願いします。 コメントしていただく際は検索避け必須でお願いいたします。
今回はリクエストをいただき書かせて頂きました。(長くなってしまったので前編後編分けさせていただきました。) 素敵なリクエストありがとうございました。 まだまだお待ちしております。
⚠︎過呼吸表現、嘔吐表現あり
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さすがに疲れたなあ…なんて思いながらリビングへ向かった。 看病という行動も疲れるけど、メンバーが苦しんでるところを見るのはとても辛くて。
L
リビングの布団にないむしょーが寝てる。 良かった、みんな顔色もさっきよりは全然良い。
ほっとしたら眠くなってきたから、布団の近くのソファで寝ることにした。
暗い。周りが暗い。怖い。
?
足音が聞こえて、誰かが近づいて来るのがわかった。 怖い。来ないで。
L
目の前で立ち止まった瞬間、首に手が触れた。 逃げなきゃ。逃げなきゃなのに。
L
手に力を入れられる。
苦しい。 怖い。 痛い。
視界が暗転した時。 耳元で囁かれる。
?
?
りうらが俺の面倒を見てくれてから数時間。 起きたら隣にいむしょーが寝てて。 体調が良くなってきたから静かにスマホをいじっていた時。
L
N
ソファの方からガタ、と音がしてゆっくり近づいた。
L
りうらが、耳を塞いで震えていた。 悪夢見ちゃったのかな。 落ち着いて対処しないと。
N
L
あ、りうら吐いちゃいそう。 手で口を抑えてる。 ここまで酷いの久しぶりだな。
H
N
後ろから服を引っ張られ、振り返るといむが立っていた。 少し顔色が悪いように見える。 いむも気にかけて見ておかなきゃな。
H
H
N
状況を察したのか、いむが協力してくれそうだ。
N
H
そう言って洗面所まで走って行った。
N
L
なるべく優しく声をかけるも、りうらは少しびっくりして震えてしまった。 ゆっくりしゃがんで、隣に座る。
N
N
近くにあったゴミ箱を渡す。 するとすぐ吐いてしまった。
L
自分の吐いてるところはたくさん見るのに、人のは慣れてなくて、少し動揺する。 でも、今はそれを見せちゃダメ。 りうらを安心させなきゃなんだから。
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N
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ふらふらと俺の膝に乗ってきて、寄りかかった。 服をぎゅっと握っていて、その手は震えてて。
N
L
優しく背中を撫でながら、りうらが合わせやすいようにゆっくり深呼吸をした。
H
N
N
少し呼吸が整ってきたりうらを怖がらせないように、優しく拭く。 冷や汗がひどい。辛いだろうな。
S
H
目をこすりながら初兎ちゃんも起きてきた。
S
N
焦る初兎ちゃんを安心させるように声をかける。 でもきっと起きれなかったことに罪悪感を覚えてるはずだ。
N
S
H
今日の2人はなんだか子供みたい。 膝の上のりうらも子供みたいだけど。
N
L
少しぼーっとしちゃってるけど、呼吸は落ち着いてきたみたいだ。
S
H
N
L
りうらはゆっくり水を口に含み、ゆすいだ。 ゆすいだあとはぐったりと俺の体にもたれかかってしまう。
N
そう言って頭を撫でていると、次第に落ち着いた寝息が聞こえてきた。
S
H
H
いむの言葉に少し驚く。 確かに自分も調子が悪かったし、いむしょーも悪そうだった。 まろにきも起きてきてないし。
N
ありがとう そう想いを込めて、また優しく頭を撫でた。