ももな
ももな
私
ももな
ももな
じゃぱぱ
私
ももな
ももな
私
私の推しは、じゃぱぱ推し。
私
私は、ずっと小さい時から 孤独だった。 誰も私の味方になって くれない。
私
ピンポーン
私
それは、私がネットで 注文したからぴちのグッズだ。
私
私
私
私
君に会えるなら 今から会いたいよ。
私
私は、深い眠りについた。 二度と覚めないような 深い眠り。。。
私
なんか、ふわふわしてる。 お布団の中が 凄くあたたかい。。。
私
??
私
だったら、、、 ギュ
私
??
??
??
私
私
私
私
??
じゃぱぱ
はぁ!?どうゆうこと?!
で、、、結局
じゃぱぱ
私
リビングにみんなが 集まっている。 え、待って推しの家 知らんのに不審者扱い?
じゃぱぱ
私
??
じゃぱぱ
のあ
からぴち全員
なんていい仲間なんだろう。 今まで誰も私のことを 助けてくれなかったのに、
私
じゃぱぱ
私
涙が止まらない。。。
じゃぱぱ
私
からぴちと出会う前
私は、1人の先輩に 恋をしてしまっていた。
私
先輩
私
先輩
私
先輩
私
先輩
私
先輩
私
先輩
私
先輩
先輩
私
先輩
私
そこから私の人生が 変わってしまった。
私
私
どうして? 私はどうしてあんな奴を 好きになってしまったの?
先輩にあんなことを言われ、 その日以来 学校に行かなくなった。
私
私
心の中でそう思った。。。
私
私
私
そこで私は、謎の通知に 興味をもち、からぴちを 知ってしまった。
続く、、、
コメント
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最高で〜す〜!!
1話と2話で分けたい時の説明うちのストーリーであげるから見てね!