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もしかして、、、、 夜のことを由紀ちゃんがお姫様抱っこ笑? 続き待ってますーー!
夜様私の推し様なのに((
うぅ夜ぅぅぅ大丈夫かぁぁぁぁ!! みんな報われてほしい〜......
菜都
夜
菜都
菜都
菜都
夜
夜
夜
菜都
菜都
菜都
夜
菜都
夜
夜
菜都
夜
夜
菜都
夜
菜都
菜都
沈黙が流れる
夜
夜
夜はそう言って教室から出ていった
1人取り残される
菜都
潔
文化委員から他クラスにペンを借りてくるように言われた俺は、
欲しい色があるクラスをなかなか見つけられず、人気がない廊下に来てしまったようだ
潔
そう引き返そうとした時
目の前の教室から人が出てきた
潔
夜
潔
潔
神月さんは俺をチラッと見て横を通り過ぎていく
潔
気になって教室を覗き込んでみると…
潔
中にはなんと菜都がいた
顔はこちらに背を向けているから見えない
潔
菜都
潔
菜都
いきなり菜都が叫んで床に座り込む
潔
潔
菜都
菜都
潔
"死神"の俺が幸せだと思ったのか?
菜都
菜都
菜都
菜都
菜都
ガタッ
菜都
後ろから物音がして振り返ると
菜都
潔
潔
菜都
潔
菜都
菜都
潔
潔が私の目の前に座る
潔
潔
菜都
菜都
潔
今まで我慢していたものが目から溢れ出た
潔
潔
ここで初めて
こんなに溜まってたんだなと自覚する
菜都
潔
菜都
菜都
潔
潔
菜都
菜都
潔
潔
菜都
潔
菜都
潔
菜都
潔
潔
菜都
潔は照れていたけど、真っ直ぐに私を見つめている
そんな姿にときめいた
潔
菜都
菜都
菜都
菜都
夜とのことが解決したら
次は私から告白します
菜都
潔
菜都
潔
夜
夜
夜
1段1段、ゆっくりと上がる
夜
夜
夜
と、その時
夜
俺の気持ちを無視するように体がふらついた
夜
夜
由紀
主
主
主
主
主
主
主
主