So side 高校時代同じ部活の後輩に 好意を抱いていた。 ポニーテールがよく似合って、 笑顔をが素敵な優しい子。 まあそんな子はモテるわけで 周りの男子もその子が好きという のはめずらしくなかった。
高校ではいった、 バレーボール部は、女子と男子で 別れていた。 その中でも君は絶対エースの存在で 試合に行く度に他校の男子からも 好意を寄せられていたらしい。
そんな女の子のことを 今も思い出す。 まあしゃべったことなんて 挨拶程度しかなく、 いつもあちらから挨拶を してくれるのが嬉しかった。
でもいつまでもそんなことを考えているままだとだめだと感じ、綺麗な海が見えると話題のカフェでバイトをすることにした。 今考えると、そのことから 俺の恋が幕を開いたのかもしれない。
?)しませんぱ、、まつしませんぱ 大好きな君の声が聞こえる。 ?)せんぱい!! 聡)え?なんで? ?)今日からここでバイトです! 先輩!久しぶりです!!
聡)そうなんだ、、、ってえ? 〇〇)どうしたんですか? 松島先輩! 聡)花崎(はなさき)ちゃん?! 〇〇)そーです!花崎〇〇です! この1つのことが あとで俺の運命を変える。
そして、花崎ちゃんが来て、 2ヶ月が経った頃。
オーナー)聡くんと〇〇ちゃん 今日は上がっていいよ! 〇〇)はーい!お疲れ様でしたー! 聡)お疲れ様でしたー 〇〇)先輩!海行きません? 聡)あ、行こっかじゃあ。 〇〇)はい!
聡)あのさ花崎ちゃん、好き 〇〇)、はい??すみません 波の音で、、 波の音で聞こえなかった俺の告白 たぶん今言っても聞こえない。 そう思い砂浜に2文字を書く。
〇〇)え、?? ”付き合ってくれる?” 君の返事は、、
”はい”だった。
コメント
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頑張ってください!!
すみません塾の宿題に追われてて💦今日、もうひとつ落とします💦