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SixTONES

松村北斗side

楽屋に入ろうとしたら中には京本が居た。最近やっとLINEも交換して前よりは仲良くなったけど2人っきりはまださすがにな...

うわぁー、すごい気まずい...

樹早く来て...！！

なんか喋らなきゃ

あー！！？何言ってんだ俺！頼む、きょも、断ってくれ！！

しゃっー！！

え？

そう言ってきょもは撮影に向かった

え、？この後きょもと2人で遊ぶの？

何やってんだよ、俺！？

数分後、撮影から戻ってきたきょもが俺の目の前に来て

うわ〜！？

初めてのきょもの家、なんか落ち着かないな、

くっそ、無駄に顔はいいんだよな、！

ん？なんか頭がぐわんぐわんしてきた

きょもは俺の体を肩からお腹に向けて触る

きょもが俺に抱きついてあ〜きょもの匂い落ち着くなーって思ったのが最後

そこから記憶が曖昧だ

気づいたら腕が後ろで縛られていた

その瞬間きょもは俺にハグしてきた

きょもは離れた

俺の鼻の近くにきょものものが近ずいてくる

俺は頑張って口でチャックを開ける。するとぼろんっとデカいものが出てきた

それと同時に匂いもふわんっと香る

やばい、頭がどんどんおかしくなっていく

頭が回んない、

俺の口にきょものが当たる

口の中で香るきょもの匂いに俺は興奮して勃ってしまった

きょもは脚でグリグリと俺のものを刺激する

きょもは俺の頭をもって一気に俺の口の中に入れる

入れたらオナホを動かすかのような激しく動かす

口の1番奥を突かれて精液を流し込まれる

身体の中にきょもの精液が入ってるのがまた興奮の材料になってしまい身体の内側からどんどん熱くなっていく

ちゃんちゃん