TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

今回、よーやく愛姫ちゃん 誕プレ渡すよ

あと クソ短いよ

愛姫

えと…

おんりー

…?

愛姫

はい、どーぞ

… こういう時 なんと言えばいいんだろ…? とりあえず箱の中に入れた誕プレを出す

おんりー

…開けていいの?

愛姫

うん

おんりー

じゃ、開けるね

パコ

おんりー

…!

おんりー

なにこれ

愛姫

宝石

愛姫

いいでしょ?

おんりー

ん、ありがと(〃ω〃)

おんりー

…(これ、愛姫は 石言葉も花言葉も知らない感じ…?)

おんりー

←図書館の本を全て暗記してる

愛姫

←中学生以下の頭脳

愛姫

… ありがとう

おんりー

…!

愛姫

…おんりーが ボディーガードになれって言ってくれなかったら

愛姫

今の私はないから

おんりー

…そんなことないよ

愛姫

ううん、そんなことある

愛姫

だから、日頃の感謝の気持ちも込めてさ

愛姫

ちゃんとお礼がしたかったの

おんりー

愛姫

ありがとう

おんりー

どーいたしまして

『最強』の殺し屋はボディーガードになりました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

87

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚