俺はあの後、少しだけゆうに話した。
ゆう
ゆう
しょう
ゆう
しょう
ゆう
しょう
しょう
ゆう
ゆう
しょう
ゆう
ゆう
しょう
ゆうは小さい頃から軽い鬱を持っていた。
パニック障害、呼吸困難を起こすことがあるぐらい。
しょう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
しょう
そう断言して、俺は家を出た。
ダッダッダッダッ
行かなきゃいけない
1秒でも早く行かなきゃいけない
俺の心がそう言っているような気がする
なぜかは分からない。
けど、
しょう
しょう
死神は「にゃーぉ」と鳴けば扉が開くと言っていた。
しょう
しょう
ギィ、
しょう
そして俺は迷うことなく猫の世界へと走っていった。
しょう
しょう
しょう
猫の世界はなんだか少し騒がしかった。
ぬい
ぬい
ダッダッダッダッ
ドン
しょう
ぬい
しょう
しょう
しょう
いきなり飛び込んでいたぬいは大粒の涙を流していた。
ぬい
しょう
ダッダッダッダッ
しばらく走った時、
猫が沢山集まっているところにたどり着いた。
しょう
それから辺りを見渡してみた。
しょう
しょう
そこには、
沢山の血が飛び散っていた。
それと、猫の死体。
しょう
ぬい
ぬい
しょう
沢山の血で分かりずらいが、たまらしい。
しょう
ぬい
しょう
そこらの猫
そこらの猫
そこらの猫
そこらの猫
そこらの猫
そこらの猫
そこらの猫
しょう
ぬい
猫王様
しょう
しょう
コメント
3件
無言フォロー失礼します((初コメも失礼します