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はおと/因幡てゐを愛す者
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コメント
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すいまのたいださん、素敵なプロローグをありがとうございます! 「願い星」という設定がもう心に響きました。特に「純粋な子供たちの元に惹かれていく」という一文に、童話のような優しさと切なさが混ざっていて惹きつけられました。イラストも入るとのこと、世界観がより一層豊かになりそうで楽しみです🌷 星の眷属たちがこれからどんな運命を辿るのか、続きが気になります!
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ある昔のこと
この世界には神々のいる天界がある
その天界には、出処も用途も様々な遺物が管理されている
その中でも特に強い力を持つ遺物
それが
【願い星】
願い星とは、天界で神々に管理されている遺物のひとつで
本来は数年に1度、ひとつを散らばせて人間界に降らせ、世界を豊かにするためのもの
しかし数年前、神様たちが色々やらかして、願い星が大量に地上に落ちてしまった
願い星は一つ一つが流星となり、世界に落ちていった
願い星は、美しい願いを叶えるという性質があり、その性質上、純粋な子供たちの元に惹かれていくことが多い
何人かの子供たちは願い星に選ばれ
願い星に触れた
先ほどのように、願い星は数年前に1度、1つを散らばせて地上に降らせるもの
つまり、一つ一つが大きな力を持っているということ
その大きな力に触れた子供たちは、特別な力を手に入れた
しかし願い星は通常の人間には見えないため、皆その自覚は無い
神々は、願い星に触れた子供たちを責任をもって管理する事にした
神々は願い星に触れた子供たちを、
願い星に選ばれ、願い星に生かされることとなった子供達を、
【星の眷属】と呼んだ
子供たちが力を手に入れた一方で、子供たちに触れられなかった願い星はそのまま地上に落ちていった
大きな力を持ったものが、同じ場所にたくさん集まるとどうなってしまうのか?
正解は、飽和状態になってしまう
力を持て余した願い星は、良い願いだけでなく良くない願いや負の感情を集めてしまった
そしてそれは願い星により形を成し、人を襲う化け物に、あるいは世界を崩壊させる災害に…
だが、神はこの厄災に上手く対処が出来なかった
願い星の力が強すぎるためだ
この厄災を止めるには、消し去るには、無くすためには、
同じ願い星の力を持つ
星の眷属でなければいけない