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引き続き頑張って行きます!! 前回の話を覚えてない方または、見ていない方は前回のストーリーを確認してから見ることをおすすめします!

では、行ってらっしゃーい(?)

6限目が体育だった

先生

バスケットボールのミニゲームをする

先生

バスケ部の人はなるべくシュートを譲ってあげるように!

先生

霧乃、お前は休んでたな?

○○(貴方)

はい、

先生

じゃあ〜、

先生

原田、教えてやれ

原田(仮) はーい

試合中

○○(貴方)

え、踏み込み分からん…

体育館の隅で見学(体操服忘れ)の原田くんに踏み込みやシュートの仕方、ボールの持ち方などを教えてもらった。

そういえば、原田くんはバスケ部だっけ…… だからこんなにお手本うまいんだ

○○(貴方)

よっ!

こんな事考えてる内に少しはできるようになった

原田(仮) おぉ!すげぇ!初めてでここまでできるの凄いよw

原田(仮) 突き指は気をつけてね!

○○(貴方)

はーい

今日はバスケの基本的な動き方の練習をして終わった。

よぉし、帰れるぞぉ!

○○(貴方)

はぁ〜疲れた

A))○○ちゃん!休んでた時どうしたの?

○○(貴方)

家の事情?

C))ほらー、やっぱりそうじゃん

A))え〜、なんか、ごめんね?

○○(貴方)

ううん!いいよ

○○(貴方)

もうこれから学校来れるし!

A))ほんと?良かったぁ!

こんな風に言ってくれる私のクラスメイトが大好きだ…

○○(貴方)

じゃあ、また明日!

A))バイバイ! C))気をつけてね〜

○○(貴方)

はーい、ありがとー!

と、いつぶりだろう、こんな風にちゃんとした「友達」として話したりするのは

○○(貴方)

(一織さんに連絡しなきゃ…)

○○(貴方)

出れるかな…

プルルルルップルルルルッ……

○○(貴方)

(出ないか…?)

プルルッ

立花一織

はい、もしもし?

○○(貴方)

あ、今学校終わりました

立花一織

敬語やめてって…

○○(貴方)

あ、ごめん…

立花一織

いいけどさ…w

立花一織

門のところ居る?

○○(貴方)

玄関出たところですけど、いお…お父さんが着く頃には門のところ行くよ

立花一織

お父さん!?

立花一織

俺、○○のお父さんなの、?

○○(貴方)

あー、車の中で話すから

立花一織

わ、分かった…

○○(貴方)

はーい、よろしくね〜、

ツーツーツー

○○(貴方)

はぁ……

○○(貴方)

(学校では、親設定…)

○○(貴方)

(常に心掛けとかなきゃ……!)

立花一織

で、お父さんってどういう事?

○○(貴方)

えー、説明しなきゃダメ?

立花一織

説明してくれるって言ったのは貴方ですよ!

○○(貴方)

はーい……

○○(貴方)

だから、

○○(貴方)

朝、一織さんに送ってもらってる所をクラスメイトの人に見られちゃって、それで、「お兄ちゃん」って言うのもあれだし、「彼氏」というのもあれだし、だから「義理の親」って伝えたの

立花一織

だからお父さん…?

○○(貴方)

そう

立花一織

はー

立花一織

分かった、こんな歳近いお父さん居ないだろうけど合わせとくわ

○○(貴方)

ありがと!!

立花一織

(てか、彼氏で良かったのに…)

○○(貴方)

そうだ一織さん!

立花一織

ん?

○○(貴方)

私、部活どうしよ!

立花一織

えー、

立花一織

入らなくていいんじゃない?

○○(貴方)

それはそれでさー

立花一織

大丈夫大丈夫!俺のとこに住んでんだったらそれが部活!

○○(貴方)

ちょっと何が言いたいか分かんないよ?

立花一織

えー、嘘〜

○○(貴方)

嘘じゃない〜

立花一織

一織お兄さん泣くぞ

○○(貴方)

え?

立花一織

ん?

○○(貴方)

は?

立花一織

ひ?

○○(貴方)

ふ?

立花一織

へ?

○○(貴方)

ほ?

立花一織

うぇーい(?)

○○(貴方)

うぇーい(?)

○○(貴方)

なんなんこれ

立花一織

分かんね

午後20時30分頃

○○(貴方)

一織さーん

○○(貴方)

入っていいですか?

立花一織

んー、いーよ

○○(貴方)

失礼します

ガチャ

○○(貴方)

一織さん

立花一織

なに?

○○(貴方)

私、

○○(貴方)

バレー部のマネージャーやりたい…!

立花一織

立花一織

マネージャー?

○○(貴方)

うん!

立花一織

なんでバレー部?

○○(貴方)

男子バレー見るの好きだったの!

○○(貴方)

まだ家庭に余裕があった時の話だけど…w

○○(貴方)

だから…

立花一織

男子バレー部か、

立花一織

好きな人が居るから?

○○(貴方)

いや、好きな人は学校に居ませんよ

立花一織

学校以外なら居るんだ

そう言って作業の手を止めながら話してくれていた一織さんの顔が曇って、頬杖をついて窓の外に目線をやっていたその姿に、少し胸が苦しくなった

私のせいで一織さんがこんなになってしまうのなら、ここに居ない方がいいのかな……なんて考えてしまう

重い空気が流れるばかり……

なにか話さないと、

○○(貴方)

一織さ

立花一織

ねぇ

○○(貴方)

ん?

立花一織

○○はさ

立花一織

今、楽しい?

○○(貴方)

え?

○○(貴方)

そりゃ、前の生活よりは楽しいよ

○○(貴方)

ちゃんとした服も、寝床も料理も

○○(貴方)

友達も、家族も

○○(貴方)

全部が揃ってて

○○(貴方)

幸せでしかないと思ってる、

立花一織

そっか…

立花一織

ならいいよ

なんでだろう…

今の一織さん、すごく寂しそうで悲しい感じがする

○○(貴方)

一織、さん?

立花一織

ん?

○○(貴方)

っ……

○○(貴方)

ううん、なんもない笑

立花一織

そう?

立花一織

マネージャー、やりな

立花一織

今の生活楽しいなら

立花一織

死ぬまで楽しんでもらわなきゃ

立花一織

○○の楽しい生活壊したく、ない、し

○○(貴方)

一織さん…?

立花一織

どうした、?

○○(貴方)

一織さん、今

○○(貴方)

泣いてますよ

立花一織

え?

立花一織

立花一織

っ、なんでかな…?笑

立花一織

○○の楽しい生活壊したくないってだけなのに

立花一織

俺、どうかしてる…

○○(貴方)

一織さん、一織さんは

○○(貴方)

私にとって、完璧超人間なんです

○○(貴方)

だって、なんでもできちゃうんだもん、w

○○(貴方)

だから、

そこまで私が言うと一織さんが席を立ち

立花一織

疲れた…充電……

と呟いたのがはっきりと分かる程の声量で私に言うと

優しいハグをしてくれた

○○(貴方)

一織さん…?

立花一織

もうしばらく、このままで居て

立花一織

○○が居ないと俺、おかしくなる

立花一織

ごめんね、

○○(貴方)

誰か来たらどうするんですか?

立花一織

そんなの関係ないよ

立花一織

誰か来てもちゃんと説明するし

○○(貴方)

疲れただけ

○○(貴方)

って?

立花一織

うん、

○○(貴方)

そっか、分かった、

こうしてハグをした後

ものの数分いろいろな話をした

○○(貴方)

じゃあ、

立花一織

うん、ありがとね

○○(貴方)

こちらこそ

○○(貴方)

おやすみ

立花一織

明日からは使用人の人が送って行くから

○○(貴方)

うん、ありがと!

その言葉を残して一織さんの部屋を出た

翌朝

○○(貴方)

あ、おはようございます

雫玖(シズク)

おはようございます

玲(レイ)

おはざます!

風真(フウマ)

おい、ちゃんと挨拶しろ

玲(レイ)

あっはw

蒼桜(アオ)

玲?立花様に言い付けられてもいいの?

玲(レイ)

あっ、ハイ

雫玖(シズク)

www

そんな暖かい空気に包まれる食卓に心まで暖かくなった

風真(フウマ)

では、両手を合わせて

あ、そうか、一織さん今日から仕事だから朝早いんだ…

○○(貴方)

いただきます

みんなで声をひとつにして言うと黙々とご飯を食べ始めた

蒼桜(アオ)

今日は私が送っていきますのでね

○○(貴方)

ありがとうございます!

と、サラダを詰め込んだままの口で何を言ってるのか分からないくらいのままお礼を言った

玲(レイ)

ブッw

玲(レイ)

霧乃様面白いっすねw

○○(貴方)

ん?

蒼桜(アオ)

玲!?

蒼桜(アオ)

ごめんなさい…

○○(貴方)

いいですよw

○○(貴方)

気楽に行きましょうよ!

○○(貴方)

その方が、人生楽しめますよ…

自分で「気楽」なんて言葉言ったけど、家庭が傾いている時の記憶が未だ、私の頭の中でフラッシュバックする

○○(貴方)

さぁ、もう学校に行かせてください

○○(貴方)

今日からマネージャー申し込んでくるので!

雫玖(シズク)

マネージャー…

○○(貴方)

恋したい

○○(貴方)

ってわけじゃないですからね!?w

玲(レイ)

そうなんすね!良かったっす!

○○(貴方)

良かっ、た?w

玲(レイ)

あっ、いや…

風真(フウマ)

ブッw

玲(レイ)

あ?

風真(フウマ)

ごめんごめんw

雫玖(シズク)

何?なんか隠してんの?

蒼桜(アオ)

霧乃様、行きましょう((ボソッ…

○○(貴方)

あ、はい

玲(レイ)

隠してないって〜

そんな会話を背に私は蒼桜さんと一緒に車へ乗り込み、学校へ向かった

今日の6限目は急遽図書室での読書だった

先生の会が何とかって言ってた

まぁ、めっちゃ騒がしいけど

○○(貴方)

うるさいなぁ…((ボソッ…

そんなことを思いつつ6限目が終わった

放課後

私は男子バレー部に来た

○○(貴方)

先生に許可貰ってるし、大丈夫、だよね……

しっかり体操服に着替えた私は恐る恐る男子バレー部に足を伸ばす

バスケ部とは緑のネットで分けられていた

バスケ部とサッカー部、野球部など、定番の部活はやっぱりマネージャーが多い

男子バレー部の方に着くと、スパイク練習をしてる時だった

見学しているであろう1年生に声をかけてみた

○○(貴方)

あ、あの……

○○(貴方)

マネージャー、志望できたんですけど…

??/マネージャー!?まじ!?ですか!?

○○(貴方)

う、うん

??/やったぁ!ちょっと待ってて

??/キャプテーン!マネージャー志望の人来てくれましたよ!

??/え、まじ!?

??/どこにいるん?

??/あそこっす!

という会話をして私に目を向けられると、キャプテンらしき人がこちらへ向かってくる

○○(貴方)

あっ、えっと……

○○(貴方)

その……

??/俺、3年の一ノ瀬琉希(イチノセ リュウキ)よろしくな!

○○(貴方)

私も3年です!

○○(貴方)

A組だけど

一ノ瀬琉希

頭いいん?

○○(貴方)

いや、良くない

一ノ瀬琉希

でもA組って頭ええんやろ?

関西出身なのか分からないがゴリゴリの関西弁だ

○○(貴方)

確かにみんな頭いいけど…

一ノ瀬琉希

ほな、良かったわ!

一ノ瀬琉希

俺らの中で勉強できへん奴ちょっとおってな〜

○○(貴方)

そうなんだw

一ノ瀬琉希

そうそうw

一ノ瀬琉希

みんなー!集合!!

と、一ノ瀬くんが声をかけると、部員のみんなが集まってくる

一ノ瀬琉希

今日からこの子が俺らのマネージャーになる

一ノ瀬琉希

宇津戸先生に許可とってる?

○○(貴方)

マネージャー志望って話したら

○○(貴方)

「あー、もちろんいいよ。男子バレー部マネージャー居なくてねー」

○○(貴方)

って言われたんで大丈夫!!

一ノ瀬琉希

OK!

一ノ瀬琉希

じゃ、

一ノ瀬琉希

姿勢!礼!

「「お願いしまぁぁす!!」」

突然、大きな声で言われて正直めっちゃびっくりした

これにはバスケ部もこちらを見ていた

恥ずかしい…… と思いつつも小さな声で

○○(貴方)

よ、よろしくお願いします!

と、答えた

さぁ、ここからが青春の始まりだな!!

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

17

ユーザー

一織さんと夢主ちゃんの車内トーク面白いなぁ…w

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