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雨乃 小雨
蘭
曲がり角でお互いが見えてなかった為衝突 こさめの方が細身だった為床に転がる
みこと
すち
蘭
蘭
そっ斗こさめの目の前に手を差し伸べる
雨乃 小雨
蘭先輩の手は借りず自力で立ち上がる
蘭
雨乃 小雨
雨乃 小雨
蘭
暇 那津
衣留真
みこと
すち
気まずそうに2人の会話を見守る4人
暇 那津
衣留真
蘭
蘭
雨乃 小雨
蘭
蘭
………
嵐の様に過ぎ去って行く彼
衣留真
すち
衣留真
衣留真
すち
衣留真
すち
雨乃 小雨
すち
暇 那津
みこと
すち
暇 那津
みこと
2人共小声で急に付けられたニックネームを復唱する
すち
すち
雨乃 小雨
すち
雨乃 小雨
衣留真
階段の下からいるま先輩の声が響く
すち
すち
すち
雨乃 小雨
みこと
暇 那津
みこと
暇 那津
雨乃 小雨
みこと
雨乃 小雨
みこと
暇 那津
雨乃 小雨
暇 那津
みこと
雨乃 小雨
雨乃 小雨
暇 那津
みこと
雨乃 小雨
みこと
暇 那津
雨乃 小雨
みこと
暇 那津
雨乃 小雨
暇 那津
雨乃 小雨
雨乃 小雨
雨乃 小雨
みこと
暇 那津
暇 那津
暇 那津
母さんは今日11時くらいまで帰れないので冷蔵庫に入ってるご飯チンして食べてね
暇 那津
ガチャ 戸を開け荷物を無造作に放り投げベットにシャットダウンしたかのように倒れ込む
暇 那津
暇 那津
暇 那津
斗独り言を呟き乍目を瞑った
暇 那津
パチ斗瞼を開けまだぼやける目を擦る どうやら寝てしまったようで窓の外からはオレンジ色の光が射し込んでいた
が、未だ腹は空いてなく 家でゴロゴロするのも怠け過ぎな気がして重たい身体を無理矢理起こす
暇 那津
何故か無性に散歩に行きたく也顔だけ洗い端末と鍵をポケットにいれる
暇 那津
暇 那津
小さい頃遊んだ公園を久々に見てその公園のベンチに座る
暇 那津
暇 那津
まさか100がこんなにも早いとは思っていませんでした…
14人の方フォローありがとうございます コアさん、さくらさんいいねありがとうございました🙏 次話更新は♡200又は気分で