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赤君やっと来た

ぇ…?青君…?

なんでここに‥‥?

赤君僕に会いに来てくれたの?

そういって柔らかく笑った

赤君大好き赤君も僕のこと大好きなんだよね?だから会いに来てくれたんでしょ?

そういって抱き着いてくる

アッ‥‥

これはマズイ

非常にマズイ…後ろの殺気が尋常じゃない

‥‥あー…青さん‥?離れようかー‥

そういって手を青君の肩におく

なんで離れなきゃいけないの?

不思議そうに首をかしげる

桃君すっごい汗だく

その時静かに近づいてきた黄君が俺を無言で抱きよせ、青君を「ドンっ」って押した

わっ

僕の赤にさわらないでください

‥‥//

あちゃ~…

俺らだけのけ者やね?とりあえずこいつ誰やささっと説明しろや

あ’’?赤は僕のだから近づくな以上です

なにが『以上です』?意味わからん

はぁ‥’’総長’’がおかしくなったもんだ…

あの‥総長って‥?

赤君’’プリスト’’知らないの?黄君はそこの総長なんだよ

プリストって何?アイドルグループ?

プリスト知らないんだ

冗談やろ?よそ者のフリして黄を取り入ったんじゃねえか?おとなしそうな顔してよくやるな

橙色の髪の男の子がいうと

ー殺す

ッ…!

そして、黄君が橙色の髪の子の胸ぐらを持ち上げ、叩き倒した

ってえ‥何キレてんだ?黄らしくないぞ!

赤を侮辱するな

黄君やめて!!

とっさに名前を呼ぶとピクッと肩を揺らし、動きを止めた

‥すいません

すると黄君は迷子になった子みたいな苦し気な目で俺を見てきた

怒ってないよ黄君も橙色の子も

優しくささやくと黄君はニコッと笑って抱きしめてきた

ん…///

あれ‥青君がいない‥

ダン!

ってえ‥

橙君のバカ!赤君と黄君を悲しめちゃだめ!

青君…?

赤君橙君はね悪い人じゃないよちょっと不器用なだけ
嫌いにならないでね

余計なお世話や!

僕は橙君のために言ってんの

俺のためなら殴るんじゃねぇ!

もしかして俺のせいで仲間内でもめちゃってる?

心配になって黄君に視線を向けると

頭を撫でてきた

‥////

‥自業自得ですよ橙君

まぁ…落ち着いて?
とりあえずみんな自己紹介しよ

えっと俺と黄はまぁいいよね青も…よくわかんないけど知り合い‥かな?
えっと橙君が初対面だっけ?

うん

えっとそっちの橙バカが遠井橙ね

おいバカはやめろや!

うるさい脳筋バカ

おい!

めんどくせぇ…俺帰るわ

ガチャン!🚪

あ…

大丈夫だよ橙は怒ってるわけじゃないからイラついてるだけ

口説かないでください

口説いてねーよ

あの‥プリストって?

プリストは暴走族です
ここにいる全員はその幹部です
もちろん橙君も

暴走族!?

ちなみにさっきも言った通り黄はここの総長だよ

ふぇぇぇぇ‥!?

反応可愛い‥ボソッ

といっても俺たち別にそんな悪いことしてないんだ
な!黄!

はい悪いことはしてません

そうなんだ‥

学校が午前中に終わると黄君に街へと連れていかれた

黄君についていくとカフェにたどり着いた

黄君休憩中って書いてあるけど大丈夫?

大丈夫です

‥?

紫ーくん!オムライス!

すっごい‥かっこいい‥

赤おいで

あ‥うん

赤君あの人紫ーくんだよ

紫ーくん

新入り?

この人は…20代後半ぐらいの人‥?

紫ーくん

女の子?

いえ!男の子です

紫ーくん

ふーん

赤峰赤です

紫ーくん

赤君かぁ可愛いね~

ふぁ!?//

赤君照れてる?

照れてない‥//

僕の赤に口説かないでくださいつぶしますよ

紫ーくん

ははっ黄君がそんなに可愛い子に懐くとはね

紫ーくん

赤君何か食べたいのある?なんでもいいよ

いいんですか!

グイっ

ひゃっ

黄君に抱き寄せられて、膝の上にのせられた

調子に乗るんじゃないですよ

紫ーくん

あははっごめんごめん

紫ーくん

で‥なにがいい?

オムライス食べたいです

紫ーくん

OK~!

卵ふわっふわだ!

目をキラキラさせている俺を黄君は穏やかな目で見つめている

いいの?おごってもらちゃって‥

もちろんですなんなら毎日食べさせてあげますよ

紫ーくん

黄君?君のごはん作ってあげてるの誰だっけ?

ん‥!おいしい!

紫ーくん

ほんとう!?よかった!

紫僕のも

紫ーくん

はいは~い

(´~`)モグモグ

ん?

うれしいですか?

うれしいよ俺祖父母の家だと気まずくてあんまりご飯食べないから

黄君のおかげだよありがとう

(^///^)

っ…///そうですか

ん…おなかすいた‥

ん!オムライス!

紫ーくん

だめだよ!青君これは黄君の‥ってもう食べてるし

黄君ごはん青君が食べちゃったみたいだからこれ食べる?

っ…!!

スプーンですくったひと口を差し出すと黄君は顔を赤く染めた

なっ‥そんな…‥はぁ‥

何か言おうとしたけど結局なにも言わなかった

黄君はつぐんだ口を再び開いて俺が差し出したスプーンの先を含んだ

ん‥おいしい‥

紫ーくん

ごめん黄君今作りなおすから‥

いいです

紫ーくん

え?

いらないので気にしないで下さい

黄君嬉しそう!

赤から’’あーん’’されたんですこれはもう結婚ですよね

紫ーくん

ふはっw

カフェからの帰り道黄君と並んで歩く

赤大丈夫ですか?

うん

ドン

いった

不良

おい黄伊崎じゃねえか

不良2

この間はお世話になったな

黄君はそれを無視して俺の肩を抱いたまま通り過ぎようと足を進める

不良

おい待てよ!

すると男が腕を伸ばして俺の手首をつかんで引き寄せた

っ‥あっ‥

地面にたたきつけられる‥!

ギュッ

目をギュッと閉じた

すると直前で背後からグイッと抱き寄せられた

振り向くと冷酷なほどいてついた表情で彼らを睨みつける黄君だった

黄君‥?

黄君が俺の手首に優しく触れた少し赤くなったとこをみつめている

不良2

いまだ!いけ!

そういった男たちに視線を移動し、静かに言い放った

消えろ

不良

ビクッ

不良2

ビクッ

ビクッと震える男たちは

不良

お‥覚えてろよ!

と去っていった

‥赤くなってる‥

俺の手首をみて、眉を下げた

あ‥手首だから目立つかもしれないけどでもぜんぜん‥っ!

続くはずだった声は発することなくのみこまれた

黄君が俺の手首を持ち上げ、赤くなった手首にキスをしたからだ

なっ‥‥…黄‥君…////////

顔赤いですよ?

ば‥ばか…///////

良かったですねもう怖くないみたいですね

え?

手首から唇を離すと急に言い出した

さっき怯えていましたよね
僕のこと怖がらないのにあんな奴らは怖いんですね

そ‥それは‥黄君のこと好きだから‥

…は…

黄君は目を見開いて驚いている

あっ////そういうことじゃなくて‥友達だから!黄君は友達だから!

友達…

うん

‥‥…‥行きますよ

うん

そして黄君が痛くない手を握って歩き出した

ありがとう黄君

はい

俺は黄君を見送って素早く部屋へもどった

ふ~‥つかれた

ベットにだいぶすると赤く腫れた手首が視界に入った

っ…////

そこは赤く腫れていた

けど

そこ以外にも赤く染まった肌を見て息をのんだ

体にはまだほてりが残っている

手首には痛みよりも

黄君んにキスされた感触の方が強く残った

結南

♡260ありがとうございます!

結南

フォローしてくれた方ありがとうございます!

結南

これからも頑張ります!

結南

次も♡200でお願いします!

結南

では!

結南

(^^)/~~~

助けただけなのに溺愛されました…

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