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Aさん
Aさん
Bさん
Aさん
Cさん
Bさん
Bさん
Bさん
Bさん
Aさん
Cさん
Cさん
Cさん
Bさん
Bさん
Aさん
Cさん
Cさん
それは 昨日の事だった
Bさん
Bさん
Dさん
Bさん
Dさん
そこで BさんとDさんは もめあいになり Dさんが足を滑らし 落ちて亡くなったらしい
謎の人
それは 本当に謎の人だった 分かるのはただ一つ 老人だということは確かだ ただその声は 若々しく 男の人のように太く 女の人のように美しかった
Bさん
私は、何故か その人に 全てを話して しまった
謎の人
その言葉を 途中で 私はボタンを押した
謎の人
謎の人の 邪悪な声が 頭に響いた.........
その後 誰も Bさんを見ていない