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あの日ジミンのおかげでジミンの言葉のおかげで思っていたことの区切りがついたため晴れておれはまたみんなと楽しく仕事ができるようになった
仕事終わりには毎回みんなでパーティーみたいな事をしている
でも、区切りがついたからといいたまに余ってしまう 「テヒョンがこの中に居たらな」と
ジョンググ
2:36
ジミン
ナムジョン
ホソク
ジミン
ナムジョン
ジミン
ジョンググ
ジョンググ
ジョンググ
ホソク
ジミン
ジミン
ジョンググ
ナムジョン
ジョンググ
ナムジョン
ホソク
ホソク
ジョンググ
よりによりホワイトはおれらの狙っている荷物を取り狙っているらしいそして今取られた
ホソク
ホワイトは荷物を取った瞬間に屋根の上に飛んだ
ナムジョン
ホソク
ジミン
ジョンググ
というとジョンググは真っ先に向かった
ホワイト1
おれは荷物を持ってる奴に石を投げたがたやすくかわす
ジョンググ
ホワイト1
ジョンググ
と僕が言っていると後ろ蹴りが来た
ジョンググ
ブン
ジョンググ
ホワイト1
オワイト2
ホワイト1
ホワイト1
荷物をもう一人に預ける
ジョンググ
ホワイト1
ジョンググ
ホワイト1
ジョンググ
バン
その風のせいかかぶっていたマントが取れる
俺らはそのマントの人から目が離せなかった…
なぜなら
そこにいたのはマントを深く被りすぎたせいか街の電気にまぶしそうにする綺麗な顔 忘れるはずがない
テヒョンだ