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「朝になれば君は居ない」 一話終了型
ピピピピピッ ｶﾁｯ 午前10時
ジミン
ジミン
〇〇は僕のセフレ。 顔も可愛いし、呼んだらすぐ来てくれて とても都合のいい女性 僕は〇〇の体が好きなんじゃない、 〇〇自身が好きになった
ジミン
それから僕は夜になるまで ボーッと過ごす
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
ガチャ
ジミン
君が僕に渡した狂気のような言葉 "会えない" この言葉が夢であって欲しくて 聞かなかったことにしたくて、〇〇を追いかけようとしたくて、 だけど、そんなことできる状態じゃなかった。 心が芯まで抉られた感じがした。
ジミン
ジミン
〇〇side
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
そう、私は多分 “ジミナに恋してる” だけどもう会えない。 私はつい最近、病気が発覚した。 長くて3ヶ月。
〇〇
テヒョン
〇〇
ジミナに会えなくなって3週間 やっぱり辛い 君に会えたらどれだけ幸せか でも私が決めたこと、後戻りはできないの。 テヒョンアに､､､､､､相談してみよう。
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
ジミンside
〇〇
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
「〇〇だよね」
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
“病気なんだよ、！”
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ ﾋﾟーー
ジミン
そして君は今朝、亡くなった
ジミン
ジミン
“朝になれば君は居ない”
