«きらきら星»(完結済み)

覚えてない人は前回から見てね！

｢青キモくね？｣

｢居なくなればいいのにww｣

｢笑えるようになりたい。｣

ずっとそばに居るから…

この時から、俺は不思議に思っていた。

俺は、自分が何言ってるのか 意味がわからなかった。 自分自身すらも怖くなった……。

！

｢お母さん、見えてる…？｣

きらきら光る お空の星よ

｢僕、こんなに素敵た人に出会ったよ。｣

瞬きしては みんなが見てる

｢この星のどれかは、 お母さんなのかな。｣

きらきら光る お空の星よ

今にも泣きそうな君の瞳。 ゆらゆら揺れている君の瞳。

チックタック…

無言の時間が続く。

桃死ねよww

クソ桃ちゃ〜ん？ww

君は微笑んだ。 それはとても可愛くて、 とても悲しい笑顔。

終わりにしよう、？

片思いの君と

死にたい僕

お母さん、待っててね。

ｻｯ(飛び降りる)

涼しい風が僕たちに当たる。

二人いま

夜に駆け出してく

はい没〜！！！(どうした)

ケーキ、 戻ってきました〜！

うん、テスト毎回ムズすぎな？

今開放された感半端ないw

ということで なんか気づいたら最終話、、

無理やりすぎましたねw なんか書くの下手になってました泣

このお話は"夜に駆ける"を 参考にしたものです！

これからもよろしく！

じゃあ！

桃💗ℯ𝓃𝒹 💙青