主☆
あのな、ちょっと聞いて欲しいことがあるのよ、
主☆
聞いてくれる?
主☆
聞いてくれるんだ!嬉しー!(反応無視)
主
私が今から話す内容にはAちゃんBちゃんCちゃん
主
と言う子が出てくるので、
主
それでは、ヌシの体験話へ行ってらっしゃい
主☆
Aちゃん!腕キレイ!
Aちゃん
、、そうかな?
主☆
え?
Aちゃん
ばっ!(長袖をめくって手首を主に見せる)
そこには、🐿🦟のあと、ではなく
傷メイクで作られた🐿🦟の後のような落書きがありました
主☆
、、、?
主☆
(え?傷メイクじゃん、)
主☆
(え?🐿🦟してる人をバカにしてんの?)
と思うほどに下手くそな傷メイクでした
主☆
そうなんだねー、大変だったねー、
主☆
(めんどくせぇ、わかったわ、こいつ、病んでないわ)
主☆
(だる、)
主☆
お母さんと買い物に行くから今日はもう帰らないと!
主☆
バイバイ!
と言い、早足で家に帰りました
主☆
、、、、、
はい、引かないでね?
私は、血を飲むのが好きなの
「何なんこいつ!厨二病やん!」
って思った人はここで見るのをやめてね?
いや、仕方なくない?
人それぞれだし、別にいいじゃん、
主☆
血、久しぶりに飲みたい、(カッターで手首を切る☆)
主☆
ぺろりんちょ☆
主☆
少ねー、足りねー、まあいいや、
主☆
ん?あれれ?
主☆
おっかしいぞー☆(名探偵になるな!)
主☆
嫌われてるぅ?
主☆
うそん、嫌われんように頑張っとったんに、
主☆
既読つけないように見よ、
Aちゃん
主ちゃんってウザくない?
Cちゃん
わかるー!
Aちゃん
それと、私🐿🦟しちゃったの、
Cちゃん
大丈夫?
Aちゃん
主ちゃんに裏でキモイとか言われてるらしくて、
Aちゃん
それで、
私はそんな事してないのに言ってないのに
よくそんなに嘘をべらべらと言えるなと思いました
Bちゃん
主ちゃんいい子ぶっちゃって正直キモいよね
Aちゃん
え?まじそれな!
Cちゃん
明日から主ちゃんの事無視しようよ!
Bちゃん
そーしよ!
主☆
(この時私は「ぴえん、」と思いながら画面に中指を立てていました)
つぎの日
主☆
おはよぉ!
Aちゃん
…………
Cちゃん
…………
Bちゃん
…………
主☆
(はい!ガン無視きましたね!)
主☆
(まぁ、人はいつか裏切るから、)
主☆
(しゃーない!しゃーない!)
と、思いながら一日を過しました
主☆
と言う、つまらん私の話だよん☆
主☆
それでは、ばい東!