はーい!
書きます!w
どうぞー!
っあ、キャラわかりにくいよね、ごめん………………(´;ω;`)
どれだけ走っただろう。
気が遠くなるような長い廊下を
すごい段数の階段を
律はへとへとになるまで走った。
律
こ、ここまでくれば大丈夫かな
律は見つかりにくい部屋にきた。
雪月
律
律
雪月
律
律
雪月
な、なんで雪月くん
獣耳生えてる、目も赤い。
なんで?
律
律
雪月
雪月
雪月
律
律の目の前にはもう
雪月くんはいなかった
代わりにいたのは
獣の耳が生え、 毛むくじゃらの、狼だった。
雪月
律
雪月
意識がない。 まるで別人格のようだ。
雪月くんは律の首筋めがけて襲って来た。
律は、首に大きな歯が刺さった。 律の意識が遠のいていった。
コメント
4件
続きが待ち遠しい〜
はい!
はい!楽しみにしといてください!w