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これは部員とマネージャのお話
部活終わりで帰る時だったたまたま終わる時間が一緒で部員と同じタイミングで帰ることになった
私
なんかピカピカ光ってる
私
暗いしなー
先輩Aが私の名前を呼んだ
私
はい！
先輩A
一緒に帰ろー
先輩Aには彼女さんがいたためとてもど惑いながら返事をした
でも、この先輩とは途中まで
前の方には多くの部員がいた先輩Aと少し話していると前から
先輩B
女の子の声がする
気づいた周りの部員が私だと言った
先輩B
一緒に帰る？
先輩Bは普段こんなことを言わない
私
(えぇぇーー)
私
(どうしよー！いきなりすぎてとりあえず返事しよ)
私
いいんですか？
先輩B
同じ方向やし
私は先輩と昔から一緒で途中から仲悪くなった部員と3人で帰ることになった
先輩B
お前送って帰れや
仲悪い部員
僕ですか
先輩B
そーよ
先輩B
帰り曲がる時(仲悪い部員の名前)人間言いよー
先輩B
いっつもどこで曲がりよるんかいね？
先輩B
信号のところ？
私
信号超えたところです！
先輩B
はーい！
曲がる時になって、
私
さようなら！
先輩B
バイバイー！
ここからは仲悪い部員と家の近くまで帰った
その次からの出来事はまた別の作品で見てねー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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