日本
日帝
日本
目覚めた頃にはもう日は昇っていた
日帝
日本
日帝
日帝の顔を見た瞬間昨日の出来事が頭に浮かんだ。
日本
掠れ気味の声でそう返すといつもと変わらない笑顔を返してくれた
だが、その笑顔は日本にとっては恐怖でしかなかった
日帝
日本
自分でしておいて他人事のような心配の仕方に嫌気が少し腹が立つ
日帝
日本
日帝
日帝
日本
日帝
そういい笑顔で頭を撫でる。いつもなら嬉しいとしか思えないことも
また昨日みたいになるのではないか、と不安でいっぱいにしかならなかった
日帝
日帝
日本
なんて返せばいいのか分からずだんまりしてしまう
日帝
その瞬間、日帝に押し倒される
日本
日帝
日本
日帝
そう言って日本の上から退く
日帝
日帝
会社
もしここでアメリカに会えばどんな顔をすればいいのか分からなくなる。
またアメリカに襲われるかもしれない、そして日帝にも。そんな不安が日本の脳内で浮かぶ
アメリカ
日本
今1番聞きたくない声が聞こえてしまった
日本
アメリカ
日本
チュッチュクレロチュク♡
日本
日本
一昨日や昨日に散々されても慣れない物に頭が真っ白になる。 そして
どかっ
日本
次の瞬間にはアメリカを突き飛ばしていた。 普段はできないだろう、だが、昨日のこともあり日本の頭には恐怖しかなかったのだ
アメリカ
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカ
日本
「あ゛ぁ…ッ!?♡♡泣」 「もぉ…ッ♡はいんな…ッ♡♡泣」 「まだまだ入んだろ…ッ?♡」 「い゛ぁ…ッ!?♡♡泣」
日本
目の前で聞かされたそれは、一昨日のものだった
アメリカ
日本
頭には絶望の2文字しかなかった。 どう転がってもどっちかに掘られるのは確定している。
…だが、次日帝にこれがバレればただでは済まない
今日の夜、日本はアメリカの家に向かった
主
主
主
主
主
コメント
16件
マヨネーズ持ってこーい!続き持ってこーい!
ノω・、) ウゥ・・・続きがなくて力が出ないよぉ(アソパソマソ?)
図々しいですが、お願いします……続きを……もうこれ帝日で1番好きかもしれない……T꒳T