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夜星ネルル@プロフィペア画中
2,001
コンブ豆腐
30,063
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
夏休み最終日の午後。 日本はとある家に来ていた。
日本
キョロキョロと部屋を見渡す日本に向かいに座っていた台湾はクスリと笑った。
台湾
日本
台湾
日本
台湾
日本
すると部屋の扉が開いた。
パラオ
台湾
日本
日本は正座しながらペコリと頭を下げた。
パラオ
パラオ
日本
日本
パラオ
日本
パラオ
日本
パラオ
にぱあっとパラオが笑った。 その瞬間、日本は目を見開いた。
日本
日本
日本
パラオ
日本
パラオ
パラオ
日本
日本
するとパラオはハッと何かを思い出したような顔をした。
パラオ
日本
台湾
台湾が指さしたのは山になっているワークにプリント。
日本
台湾
パラオ
パラオは顔の前でパンッと手を合わせた。
パラオ
パラオ
台湾
日本
パラオ
日本
こうしてパラオ開催の『宿題を終わらせる会』が始まったのだが。
パラオ
台湾
パラオ
台湾
課題の量は一日で終わる量ではない。 そしてパラオの知識はお世辞にも賢いとは言えなかった。
日本
パラオ
台湾
パラオ
わああっと騒ぐパラオとは対照的に台湾は淡々と教えていく。
パラオ
日本
パラオ
台湾
台湾がワークの解答欄を指すと、パラオはギョッと驚いた。
パラオ
パラオ
台湾
パラオ
日本
パラオ
日本
日本
日本
日本が両手をグッと握ると、パラオはぱあっと笑顔になった。
パラオ
パラオ
パラオ
日本
台湾
日本
台湾
台湾
自分もなんだかんだ日本に甘えてしまうことに台湾はため息を漏らさずにはいかなかった。
2時間後。パラオはペンを机に置いてグーッと背伸びをした。
パラオ
台湾
日本
日本
するとパラオは日本にギュッと抱きついてきた。
パラオ
パラオ
パラオ
日本
その反応にパラオはプクッと頬を膨らませた。
パラオ
日本
台湾
日本
日本はやっと思い出した。韓国と北朝鮮の喧嘩を止めたあの時を脳内に浮かべた。
パラオ
パラオ
日本
台湾
台湾
日本
日本
パラオ
日本
日本
日本
日本
日本
日本
日本
台湾
日本
日本
パラオ
パラオと台湾の呼び掛けに日本はハッと意識を取り戻した。気付くと日本の頬には1粒の涙がつうっと滴っていた。
日本
台湾
日本の涙を見た瞬間、台湾の瞳からすぅっと光がなくなった。
真顔で、低い声を喉奥から出して日本を見つめた。
日本
パラオ
日本
日本
台湾
パラオ
パラオはふぁあ...と欠伸をした。
台湾
日本
パラオ
パラオは立ち上がり、ソファにゴロンと横になった。 しばらくすると規則性のある寝息が聞こえてきた。
日本
日本はパラオの寝顔をじーっと見つめた。
日本
日本
台湾
するといきなり日本の肩に重みが降りてきた。台湾の頭だ。
日本
台湾
日本の隣で寄りかかる台湾はジトっとした目で日本を見ていた。
日本
日本
台湾
日本
台湾
台湾
日本
台湾
台湾はハァ、とため息をついた。 でも表情は穏やかだった。愛しいのだ。すぐに教えてもらったことを試す日本が。
日本
台湾
日本
台湾
日本
台湾
台湾は頭を抱えた。 まさか鈍感な日本に分かるほど嫉妬していたなんて、自分でも分からなかったから。
台湾
日本
台湾
ズイッと、台湾は不満のある顔で日本の目の前に顔を近付けた。
日本
台湾
台湾
日本
日本の頬が赤く染まった。 その瞬間、台湾の目が細くなった。そして台湾が獲物を捕食する獣のように口を開けた瞬間。
ヴーッ!ヴーッ!
日本
台湾
台湾は日本に聞こえないぐらい小さく舌打ちをした。 日本の携帯が、振動しているのだ。
日本
日本
日本がポツリと、独り言を零した瞬間。
台湾
日本
台湾は速やかに日本の携帯を掴む手首を掴み、そのまま日本を床に押し倒した。 手首は日本の頭上で固定している。
台湾
日本
台湾の苦しそうな、怒りがこめられた視線。日本はあわあわと焦り始めた。
日本
日本
台湾
日本
それでも日本の手首を抑える台湾の力は弱まる気配がない。ただ、険しい顔をして日本を見つめるだけ。
台湾
日本
台湾
日本
台湾
台湾
日本にとって今の状況は尋問に近かった。 急にそんな質問されてスムーズに正確な答えが出るわけがない。それは台湾も分かっていた。
台湾
台湾
台湾
あぁ、これは嫉妬だ。 自分の好きな人の口から、自分が憎んでいる人物の名前が出てきたことに対しての。
台湾
台湾
日本、君は僕にとってなんなんだ。 君は、ただの僕の想い人か? いや、違う。そんな軽いものじゃない。
日本は...ただの人たらしなんかじゃない。
日本
日本は...恐ろしい...
日本
日本
日本は、恐ろしい沼だ。
台湾
日本の無邪気な笑顔、大粒の涙を流す悲しそうな顔、頬をふくらませて拗ねる顔、目をぐるぐるにして困惑する顔...
全てが、周りの人々の餌になる。
そしてその餌に釣られた者は、もう抜け出すことはできない。
ただずっと、純粋な日本に翻弄されるだけ。
台湾
寧ろ、日本をからかったり、照れさせたりして楽しめる。
日本の沼にハマるのは、絶望じゃない。 自分の本来の気持ちや感情が溢れ出てくる、そんな不思議な沼だった。
台湾
台湾
でも、日本は拒絶も侮辱もしない。 寧ろそれを愛しく扱う。だから狙われやすいのだ。
台湾
日本
台湾
日本
台湾
日本
台湾
台湾と日本はお互い、見つめ合いながら笑った。
パラオが瞼を開けると、床には寝っ転がっている日本とその横で日本の寝顔を眺めている台湾がいた。
パラオ
台湾
するとその場の空気が変わった。
台湾
そう言うとパラオの瞳から光がなくなった。代わりに出てきたのは暗い瞳と悪魔のように歪んだ口元。
パラオ
台湾
パラオ
パラオ
台湾
台湾はパラオを見つめた。
台湾
台湾
パラオ
パラオは床で寝ている日本に近付いた。 そしてぐっすり眠る日本の頬に、自身の掌を擦り合わせた。
パラオ
パラオ
パラオ
台湾
パラオ
台湾とパラオの視線が衝突した瞬間、バチッと電撃が走った感じがした。
台湾
台湾
パラオ
パラオ
パラオ
パラオの口角が、にぃっと上がった。
可愛いの裏には、ドス黒い感情が隠れている。それをこの瞬間、日本以外が実感していた。
数時間後、パラオの家から帰ってきた日本。
日本
にゃぽん
海
空
江戸
リビングではにゃぽんや江戸達が待っていた。
日帝
日本
海
日本
空
にゃぽん
日本
日帝
江戸
江戸
にゃぽん
海
空
江戸
日帝
日本
しばらくして自室に帰ってきた日本。
日本
そう思って部屋の電気を点けた瞬間、日本は腰を抜かした。
日本
???
日本
日本
???
日本
???
???
日本
なんの事か分からない日本。しかし棚の上に乗っかっている黒猫は構わず話し始めた。
???
???
日本
???
日本
???
日本
???
???
日本
???
日本
日本
???
日本
日本は大きなため息をついてベットにゴロンと寝っ転がった。
日本
すると日本の横に黒猫がピョンッと飛び込んできた。
日本
???
日本
???
日本
日本は重い瞼をゆっくり閉じた。 黒猫は暖かい方がいいのか、布団の中に潜り込んで日本の懐に入り込んだ。
こうして日本の夏休みは幕を閉じた。 そして第4章、日本は乗り越えられるのか。
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
第四章『ハードなドキドキ生活とヤベー女達』
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
コンブ豆腐
日本
コンブ豆腐
コメント
7件
台日めっちゃ好き🥹💕嫉妬してたとこまじで可愛かった😩🫶パラ日もまじで可愛い!!💕パラオの性格がほんとに好きすぎた😮💨💕可愛い子の裏に黒い感情があるのめっちゃ好き🥹🫶第3章終わりおめでとう!!🎉3章もめっちゃ面白かった!💕4章楽しみにしてる!🫶
早く続きが出るのをまってます!
第三章完結おめでとうございます! 変わらず最後は取る日本… …成程?日本に課題が分からないと言ったのは、パラの作戦なのか…、良いじゃんそんな良い作戦思いつくなんて… 第四章に女性キャラ…誰なのかな