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あぁ、死にたい
なんにもできない俺になんの価値があるんや
もう…死んでも…
気持ちいい風
青く澄んだ空
煙草から煙を出す
shp
独り言を呟く
すると、元気のいい聞き慣れた声が聞こえてきた
ci
shp
ci
shp
ci
shp
ci
shp
shp
ci
ci
shp
そう言って煙草を地面に当てて消す
呼ばれた内容なんか分かりきっていた
コンコン
tntn
shp
tntn
shp
入ってみれば明らかに不機嫌なトントンが居た
shp
tntn
shp
分かってはいるが、口に出すのが怖い
tntn
机を叩く音に肩をビクッとさせる
tntn
shp
震える声で答える
tntn
shp
俺は1週間前にA国へと侵入した。 敵だと思って銃を撃ったが、よく見たら味方だった。
tntn
低い声で相槌をうたれる
tntn
shp
tntn
shp
tntn
shp
俺は謝ることしか出来なかった
俺は「頼りになる後輩」の肩書きを 必死に守ろうとした
だけど、必死すぎて味方と敵の区別も つかなくなっていた
shp
tntn
shp
tntn
shp
tntn
shp
tntn
tntn
shp