ご本人様とは一切関係ありません!
夢注意です!
苦手な方は回れ右!
では、本編どうぞ!
莉犬
男じゃないでしょ。
○○
っえ、???
○○
いや、お、男だよ???
莉犬
もうダメだよ。俺の中では分かってるから。
ドンッ(壁ドン)
○○
ふぇ?///
莉犬
本当のこと言って?
○○
お、女です、
莉犬
そっか
莉犬
なんで、男装なんかしてるの?
○○
それは、
私は、初めて自分の悩みを人に相談した。
自分は「聞く専門」だったから、
○○
うっ、(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
あぁ、みっともないな、推しの目の前で泣くなんて、
莉犬
辛かったね、
ゴソッ
莉犬
?!
○○
?!
ころん
え、あ、ごめん、聞くつもりじゃ無かったんだけど、
莉犬
どこまで聞いてたの?
ころん
えっと、
ころん
莉犬の「男じゃないでしょ。」から、
莉犬
本当に最初だね。
ころん
ご、ごめん、
○○
えっと、この事内緒にして貰えますか、?
莉犬
俺はいいよ。
ころちゃんは?
ころちゃんは?
ころん
わかった。
ころん
でも、僕らの前では、素のままでいて?
○○
っえ?
莉犬視点
俺は、○○の話を全て聞いた。
そんな最低な親だったんだ、 俺の家庭内関係も複雑だから○○の気持ちは十分に分かる。
俺は、必ず○○を守ってみせる
なにがあっても、
ころん視点
莉犬
、、、
莉犬
ちょっと○○借りていい?
○○
っえ??
そこにいた人達は唖然としていた。
ななもり。
あ、行っちゃった、
ころん
僕、トイレ!
さとみ
ころんっ!
莉犬
男じゃないでしょ。
○○
っえ、???
○○が男じゃない、?
そんなはずないじゃん、
○○
い、いや、お、男だよ???
○○が言ってるんだっら男でしょ。 莉犬は何言ってるの?
莉犬
もうダメだよ。俺の中では分かってるから。
ドンッ(壁ドン)
ころん
(っは???)
○○
ふぇ?///////
ころん
(やめて、僕の○○に、)
え?"僕の"?
そっか、○○の事が好きなんだ、
僕は、○○の話を聞いて胸が苦しくなった。
ころん
(そんな事があったんだ、)
僕は確信した、 ○○を、守りたいって気づいたんだ。
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では、次回で会いましょう!







