ご本人様とは一切関係ありません!
夢注意です!
苦手な方は回れ右!
では、本編どうぞ!
莉犬
○○
○○
莉犬
ドンッ(壁ドン)
○○
莉犬
○○
莉犬
莉犬
○○
私は、初めて自分の悩みを人に相談した。
自分は「聞く専門」だったから、
○○
あぁ、みっともないな、推しの目の前で泣くなんて、
莉犬
ゴソッ
莉犬
○○
ころん
莉犬
ころん
ころん
莉犬
ころん
○○
莉犬
ころん
ころん
○○
莉犬視点
俺は、○○の話を全て聞いた。
そんな最低な親だったんだ、 俺の家庭内関係も複雑だから○○の気持ちは十分に分かる。
俺は、必ず○○を守ってみせる
なにがあっても、
ころん視点
莉犬
莉犬
○○
そこにいた人達は唖然としていた。
ななもり。
ころん
さとみ
莉犬
○○
○○が男じゃない、?
そんなはずないじゃん、
○○
○○が言ってるんだっら男でしょ。 莉犬は何言ってるの?
莉犬
ドンッ(壁ドン)
ころん
○○
ころん
え?"僕の"?
そっか、○○の事が好きなんだ、
僕は、○○の話を聞いて胸が苦しくなった。
ころん
僕は確信した、 ○○を、守りたいって気づいたんだ。
ご覧頂きありがとうございます!
少しでもいいと思ったらハートよろしくお願いします!
では、次回で会いましょう!
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