⚠注意⚠
🍓👑様のメンバーの名前を使って お話をか書かせていただきます。 ご了承ください。
これは色々な人の 無責任な言動によってひとつの命が 消え去ってしまうお話。
💛くん主人公です。
死ネタが苦手な人は 見ないことをオススメします。
僕の名前は💛です。
今年で中1です!
💛
💛
💛
僕は学校が大好きです✨
友達に会えますしッ!!
💛
💛
❤️
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❤️
この子の名前は❤️!
通学路が一緒でいつも一緒に 帰ってる親友以上の関係です!!
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❤️
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❤️
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❤️
❤️と話すと疲れが 吹っ飛びますねッッ!!
❤️とは部活も一緒✨
❤️
💛
毎日、平和に暮らしていました。
今年までは、
次の年から、❤️と当たることが 多くなりました。
❤️はいつもイライラしていて 元気の無い様子でした。
僕は❤️に元気を出して欲しい 気持ちでいっぱいでした。
❤️
💛
❤️
💛
❤️
💛
僕は❤️に断られ続けました。
でもいつか振り向いてくれる、 そう信じて誘い続けました。
部活でも❤️を通しての喧嘩が 多くなりました。
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❤️
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❤️
❤️
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僕の弱々しい声は活気のある 他部活の声にかき消されました。
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僕は部員達が喧嘩しているのを 見るのが嫌いでした。
というのも僕は平和に楽しく部活をしたいというそ気持ちがあったので喧嘩を見るとストレスが溜まりました。
そんなのお構い無しに みんなが喧嘩する…
そんな状況が毎日のように 続きました。
─家に帰って─
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次の日、学校に行くと ❤️がいました。
でも──。
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❤️
❤️は僕のことを無視しました。
もういらないってことですかね…、
もうお前みたいなやついらないってことですかね…?
こんな日が何日も何日も 続きました。
─数日後─
💛
❤️
❤️は元気を無くしていました。
部員全員からハブられている ような状況だと聞きました。
僕から見たら❤️が 自分で爆弾を作って自爆したようにしか見えないけれど…
やっぱり❤️が心配で 仕方ありませんでした。
─次の日─
僕達は顧問に呼び出されました。
顧問
こういう雰囲気は嫌いです。
でも話さなきゃと思い、 恐る恐る口を開きました。
💛
顧問
顧問
親…?学校に行きたくない…?
ちょっと…ちょっと待ってください…
僕だって❤️が機嫌を損ねる度に 学校行きたくないな、 と思ってました。
でも我慢してきたんです。
"❤️はそういう性格だから仕方ない"
という思考で、何度も何度も 耐えてきました。
だけど❤️は……ッッ
たった1回、自爆しただけなのに…
親に訴えて、変な噂も流して…
僕達も悪者に仕立てて…
酷いですよ……ッッ
顧問
💛
顧問
顧問
💛
💛
我慢…ですよね。
顧問
💛
僕は知っていることを 全て話しました。
次の日、部活に❤️が来ました。
❤️
顧問
ダッダッダッダッ…
《 失礼します!》
顧問
顧問
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顧問
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顧問
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顧問
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顧問の言葉にはびっくりした。
嘘ばっかり並べてあたかも自分が 悪くないように物事を語る奴が 正しいなんて…
顧問が僕達がのこと信じてくれない不満とその程度の信頼だったのかという絶望感で心は満たされていた。
❤️
💛
❤️は不気味な笑みを浮かべた。
ここから❤️はやりたい放題でした。
❤️は部長になりました。
みんな❤️に投票していないのにも 関わらず❤️になりました。
きっと親が言ったんでしょう。
❤️
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❤️
❤️
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顧問
顧問
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顧問
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顧問
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皆優しいですね…
泣けてきますよ…。
💛
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─次の日─
僕は昨日、
"💛が部長がいいと思います"
と言われたのが嬉しくて 浮かれていました。
きっと浮かれてたのがダメ だったのでしょう。
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僕の席には
謝れ
あいつが可哀想
きしょ
死ねよ、ゴミ
などと落書きされていた。
💛
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僕は皆に見られてはまずいと思い 急いで拭きました。
💛
💛
僕は混乱していました。
どうしていいか 分かりませんでした。
でも、相談することじゃないだろうと思い相談はしませんでした。
─次の日─
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僕はアウスタを見るなり 息が詰まりました。
アウスタはストーリーを作って投稿することができるアプリです。
アウスタには質問箱という 機能があるんです。
その質問箱に、
お前、よく学校来れるな。
はよ謝れ
偽善者
などと書かれていました。
それ以降、僕は学校に 行けなくなりました。
─数日後─
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数日たった今でもアウスタの被害は続いていました。
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僕はいっぱい泣きました。
泣いて泣いて…
あるひとつの考えに たどり着きました。
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この世界にさよならを決めた後 鳴り響いた通知音が僕の命の カウントダウンに聞こえました。
─次の日─
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次の日になっても 通知音はなりやみませんでした。
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僕は歩き続けました。
景色のいい場所を求めて。
そして…
人生最後の日に最高の景色を 見つけました。
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彼は最期に
"頼んだよ"
と言うように微笑んで
この光り輝く夜空に
消えて逝きました。
儚い命が消え去る時。
❦ℯꫛᎴ❧
※この物語は1部、 フィクションです。
コメント
2件
書くの上手すぎじゃないですか めっちゃ書き方まねしたい! いいですかね?