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これは私とあおいが12歳の小学六年生だったときの夏休み
霊花
あおい
あのとき私たちがあんな風に溺れてなかったら、、、
どうなっていたのだろう?
霊花母
あおい母
そしてこちらへ来て
海の砂浜に押してくれた
そう、大きな波に流されていて助けてくれた、だけどね
霊花
あおい
霊花母
あおい母
霊花
霊花
あおい
あおい
霊花、あおい
霊花
あおい
霊花
あおい
次回予告
過去物語は終了で、
次ぎは恋愛だよ!