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るま

今日思い出したんだかどね、

るま

3月ぐらいにインドの祝日で旅行行って、いとこにあったのね、

るま

いとこに今の半分くらいの事話したら、

るま

「お前は無駄な事覚えすぎだ」

るま

だって

るま

は、?

るま

お前に僕の何かわかんの?

るま

僕がなんでなんの為に推し作ってるかわかんの?

るま

僕は毎日毎日家族こき使われて兄貴に虐待受けて、

るま

毎日毎日、死にたい気持ちでいっぱいなんだよ?!

るま

僕は誰かに助けてもらう為に兄貴にばれずに虐待されてる事とか言ってるのに、

るま

お前らは僕がどんな気持ちで言ってるかわかんの?!

るま

僕は…

るま

ただ何もかも忘れる為に推しを作った訳じゃない!

るま

僕は…常に死と隣合わせって事を忘れる為に…

るま

兄貴に虐待を受けてるって事を忘れる為に…

るま

僕には居場所がないって事を…忘れる為に…

るま

推しを作ったんだよ!

るま

成績が悪くなる事だって、色々記憶が終わる事だって分かってる!

るま

でもッ!!

るま

だとしてもッ…

るま

居場所欲しかったから!!

るま

ちょっとでも死と隣合わせな事を忘れたいから…

るま

推しを作ったの!!

るま

推しを作らなかったら僕今頃生きてなかったかもしれないんだよ?!

るま

僕が学校で元気に喋れてんのも推しのおかげなんだよ?!

るま

推しが居なかったら…僕居場所なんて一生なかった…僕が今生きてる事もなかった…

るま

ただ辛すぎる地獄を生きる人間だった…

るま

でも推しと出会って世界が変わった…

るま

でも地獄は変わらない…

るま

僕は…どうしたらこの地獄から逃れられるんだろう…

病んだ時にここで話します。なので誰か慰めてください

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