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あの……この青組あります?
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ 🔞作品 エセ関西弁 ご本人様一切関係ありません 自衛お願いします
こんにちは、兎系男子こと初兎です。
兎系男子という事はですね、兎のように定期的に発情期があるんですね。 (※フィクション)
そして、今日がその日です。 こんな真昼間なのに発情してます。
彼の少しはだけた肩に鳥肌が立つほど興奮してしまう。
ないちゃんは紳士すぎてなかなかヤらないからブツを触ってその気にさせてみる。
そんな事は分かってる。
ないちゃんは社長やし、皆に頼られてるしないちゃんが居ないと普通にヤバい。
ないちゃんは困り眉をして何か考えている素振りをした後、急に目を輝かせて見てきた。
正直、辛いから我慢なんて嫌だ。 けど、めちゃくちゃにしてくれるなら…///
ないちゃんが仕事に出て、欲情を抑えたくて必死に兎の可愛い動画を見るも、、
なかなか効かない…
プルルルルルッ
自分の欲を抑えるのに必死になっていたら、突然いむくんから電話が来た。
今の状態で外に出たら誰に何をされるか分からない。 それが怖くて出ようか出まいか迷ってしまった。
理由を言おうとした瞬間プツンッと電話が切れた。
服が擦れてっ…//イきそう///
最悪や…//また来てしもうた…///
僕は欲情に耐えきれずいむくんを押し倒してしまった。
いむくんに下の穴を見せながら自分で指を挿れていじって見せる。
バァンッ!!!!!🚪
それはそうだ。 今日は周期的に発情期の日に肩をびくびくと興奮で揺らしている初兎ちゃんの事が頭にずっと過ぎって正直、全然集中出来てない。
いつも通り帰ると喜んで飛び込んでくる 兎の姿が無い。
何故か他の男の靴もある。 誰かを家に上がらせるなんて連絡も何も貰っていない。
よくよく考えればいつも警戒して閉められている玄関の鍵も開いたままだった。
リビングから話し声がしない為、俺は真っ直ぐ初兎ちゃんの部屋へ向かった。
初兎が異様に興奮してるのが分かる。 匂いが濃い。
喘いだ、?
え?俺が居るのに?? 俺以外の男の前で喘ぐなんて……
バァンッ!!!!!🚪
突然ドアを思い切り開け放たれた。
そして、そこに立って怒りのオーラを隠すかのように笑んでいる彼氏の姿。
そして、明らかに焦るいむくん。
やめろいむくん。 それだけ言って照れてしもうたら変に察されてまう
それから僕は色々とヤられた。
ブブブブブブッ♡
玩具攻めされたり…