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もな
⚠︎注意⚠︎ .タヒネタです 。 ・パクる方は見るのを控えて下さい 。 ・自作の映画ですので 暖かい目で見て下さい 。 ・微 ホラー です 。 ・ 意味怖要素 有 です 。
もな
もな
もな
もな
最近急に暑くなった
だから大人組で海に行った
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N
I
お酒を呑んで顔が赤くなっている
y
N
I
y
俺の幸せな時間
この時間がずっと続けば良い
そう思っていた
あの日が来るでは_
その日は俺の家に集まっていた
暑いから夏料理を3人で作っていた
y
I
N
y
凄く楽しくしていた
すると
ポタポタッ…
自分の体から何かが 垂れている感覚がある
y
y
俺は少し戸惑った
考えていると
N
y
N
N
y
手に火の粉が飛んだ
「 さっきの感覚はこれか…? 」
俺はそう思い気にしなかった
N
y
N
y
I
N
N
I
N
y
幸せな時間
y
ないふが帰った後
1人ベッドの上で寛いだ
ゆっくりしてると…
ポタ…ポタ…ポタッ
またあの感覚
気味が悪い
y
y
俺は調べた
けど何も出てこない
答えのない物
病気なのか奇病なのか
何もわからない
y
y
俺はまだ元気だった
けどこの日から俺は
体調にも変化がでた_
~ 次の日 ~
朝起きた時
とてもダルかった
y
y
ふらふらとしながら歩く
少し歩いただけなのに息が上がった
y
有難いことにここはマンション
部屋の中での階段の行き来はない
y
俺はソファーに寝転ぶ
y
不安になってきた
いつ意識が飛ぶかわからない
だから俺はメールを送った
あの2人に
1番頼りのある2人
y
息が上がったまま
ポタポタ…ダバッ…
いつもの感覚
だけど少しちがった
少し多く垂れた気がする
y
息をするのも苦しくなって来た
すると
ピンポ ~ ン
あの2人だろうか
チャイムが部屋に響いた
y
ガチャッ
この部屋の扉が開いた
N
I
y
N
N
N
y
俺はないこの言葉を遮った
N
疑問に思っている
それもそうだ
y
N
I
俺はこの間からのことを
ゆっくり時間を掛けて話した
y
N
y
N
y
I
「 え ? 」
俺とないこの言葉が重なった
俺は驚いた
なぜまろが知っているのか
詳しく聞きたい
y
N
I
N
N
ないこの口調が少し焦っている
多分命に関わるものだと察している
俺も自分の感覚でそう思っている
I
I
~ Ifの過去 ~
あれはある日の夕方
俺は1人で歩いていた
I
人の気配もない道を
ただ1人で
I
すると
? ? ?
何者かが後ろに居た
I
俺はそのまま
ドンッ
押し倒された
I
? ? ?
何者かわからない人に
俺はそのまま噛み付かれた
? ? ?
ガブッ
I
凄く痛かった
今まで感じたことのない痛み
? ? ?
何者かはすぐに立ち去った
I
俺は痛みのせいで立つことが出来なかった
そしてその痛みと同時に
ポタポタ…
体の中で何かが垂れている感覚があった
I
俺はそこで意識が飛んだ_
I
y
N
N
y
N
I
I
N
N
I
N
I
N
I
少し焦っているような気がする
ないこも気づいているだろう
N
I
N
ドンッ
I
ないこがまろを押し倒した…
N
N
N
I
I
まろの話をまとめると…
自分で治したそう。
自分で自分の身体を弄ったりして
原因を突き止めたそう
y
N
I
y
I
I
N
I
N
I
~ 過去 ~
I
カタカタ × ∞
I
ドクンッ
I
I
I
I
I
N
I
ドロッ…
I
I
I
I
N
y
I
I
y
聞こえなかった
今まろはなんて言ったのか
N
y
N
y
N
I
y
I
任せてくれない ?
y
I
y
y
I
まろは泣いていた
1人静かに泣いていた
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まろに任せてもタヒぬと思う
y
「 最後まで笑顔で居たいな… 」
俺はそう思った
そしてこの日から毎日ないふが家に来る
y
I
y
N
I
2人共難しそうな顔をして 毎日毎日過ごしている
月日が経って冬になった
辺り一面雪が積もった
y
空気に息を吹きかけると 白い煙が出る
N
y
今日はまろが居ない
ないこと2人きり
まろは今何しとるんやろな
I
I
I
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I
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I
やるか
その時
ドロドロ …
I
I
I
I
I
I
その時俺は
泣いていた_
y
N
y
雑談をないことしていたら
I
走って息を切らしたまろが来た
y
I
I
y
… ほんまにまろは走って 息を切らしとるんか?
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N
I
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y
I
そういい差し出したものは
小瓶に得体の知れない
紅い 色をした液体
y
y
I
I
I
何故か滑舌が回っていない
y
俺は小瓶を受け取り
一気に飲み干す
y
ドクンッ !!
y
今までのより凄く痛い痛みが走った
y
y
俺はその場に丸まった
N
I
I
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まろはその場から去ったらしい
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ドクンッ … トロッ
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y
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y
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N
ないこは泣きながら抱き着いてきた
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N
多分俺も泣いていた
生きたかったから
生きれた嬉しさと
タヒななかった嬉しさが重なって
ないこと " 2人 " で
そして又新しい夏の始まり
あの日を境にまろとは1度も会えていない
俺もないこも子供組も
会いたがっている
でも現れない彼
だから今俺達は探している
まろを皆で
だから早く帰ってきて欲しい
早く
いつものように
楽しく笑っていて欲しい
その笑顔を俺達に見せて欲しい
また皆で笑い合いたい
それが俺達の共通の思い_
I
I
I
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I
I
あいつらの中に居るからな_
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I
I
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I
I
また皆の方を見て
I
ずっとずっと …
大好きやからな_
もな
もな
もな
もな
もな
もな
もな
もな
もな
もな
もな
もな