自分
(よっ!)
好きな人
(よっ!)
授業中だったから先生にバレない程度の小声で挨拶をかわす。
私の好きな人は教育実習生として 私のクラスにきているひとだ。
その人は、お姉ちゃんの友達でもある、、。 月曜日に来るってなってるけど、たまに月曜日以外にもくるときがある
自分
(今日もきた、やった!)
シーンの替え方が分からないので そのまま行きます。 (すいません!)
出会いは突然に、、。
副校長
今日から、この学校に教育実習生としてくる人を紹介します。
ちょっと太ったほぼ白髪の髪の毛の 副校長が言う。
好きな人
今日から、教育実習生としてお世話になります、(本名)です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
自分
(どこにくるんだろう?)
副校長
(本名)先生は、○年○組にて
実習を行います。
実習を行います。
自分
(自分のクラスだ!)
教室にて、
好きな人
今日から、お世話になります。
(本名)です。よろしくお願いします。
(本名)です。よろしくお願いします。
その日は、何となく過ごした。
次の日、、。
自分
おはよー
少し挨拶を交わす程度になってきた
好きな人
ねぇ、お姉ちゃんと知り合いだよ。
自分
(えっ!)
その日から、急に仲良くなった私達 そして今に至るわけだ。
自分
(なんで、こんな人に恋をしているんだろう。)
私が、その恋に気付いたのは その人が、来てから2ヶ月程 経った頃だった。
自分
(もう、学校も終わりか、、。
(本名)ともバイバイか。
悲しくなるな。)
(本名)ともバイバイか。
悲しくなるな。)
なんで、こんな気持ちになってるんだろう。
そして、恋をしていると気付いた。
その日から、徐々に目を合わせるのがちょっと恥ずかしくなってきたり、話し掛けづらくなった。
それでも私の、好きな人はお姉ちゃんが友達だからか、めちゃくちゃ話し掛けてくる。 だから、勇気を振り絞って喋る。
(現在)
担任の先生
今日は、席替えをします!
クラスの皆
イェーイ!
クラスの皆
やったー!
皆、口々に喜びがこぼれる。
先生が、新聞紙を一気にとる。
隠れていた席順が見える、
クラスの皆
○○くんと隣だやったー!
クラスの皆
えー、お前と隣かよ。
皆、口々に本音がこぼれ出す。
私は嬉しかった。だって、、!
自分
((本名)の前だ!)
その人は、私のクラスには1人、障害を持ってる人がいるのでその人の、介護もしているのだ。
自分
(机とイスを移動させる。)
隣の人、班の人と(よろしく)を する。
そして、今に至る。
自分
皆さん、楽しんで頂けたで
しょうか?
しょうか?
自分
初めての、作品なので読みにくいところもあったと思いますが、初めての作品なので、そこは多めに
見てください!
見てください!
自分
では、また次の作品で!